TECROWD93号ファンドが新たなプロジェクトを開始
神奈川県横浜市に本社を置くTECRA株式会社が運営する不動産クラウドファンディング「TECROWD(テクラウド)」が、2026年2月18日より「OME Data Center #04(青梅市新町9-A)」の募集を開始します。本プロジェクトは、東京都青梅市新町にてAI推論に特化した次世代型のエッジデータセンターを建設するためのものです。
プロジェクトの概要
このファンドは、青梅市に位置する土地にデータセンターを建設するための資金を集めるために設立されました。すでに建築確認を得ている土地に対する購入資金と、データセンターの建築に必要な資金の出資を求めています。建物の完成は2026年秋を予定しており、運用期間終了までに土地と建物を売却し、出資者への元本償還と配当を行う計画です。
光ファイバー通信速度の向上により、データセンターが果たす役割はますます重要になっています。このプロジェクトでは、特にAI関連の需要の高まりを受け、先進的な機能を備えたデータセンターを目指しています。加えて、東京電力との事前協議も完了し、1.99メガワットの電力受電が確定する見込みです。これにより、データセンターの運営に必要なインフラが整っています。
計画的な運用
TECROWD93号ファンドは、受け取った資金を元にまず土地の購入を行い、建物を2026年の秋に完成させる予定です。建設が完了した後は、運営会社である株式会社Unsung Fieldsと賃貸借契約を結び、その後、データセンターの運営が開始されます。運営が始まることで、売却活動はより有利な条件で進められる見込みです。
優先劣後構造の導入
TECROWD93号ファンドにおいては、投資家の皆様からの優先出資に対して、当社または当社が指定する者が行う劣後出資が組み込まれています。この仕組みにより、万が一償還時に元本割れが発生した場合でも、劣後出資者が先に損失を負担することで、投資家のリスクが軽減されます。これにより、安心して投資を行うことが可能です。
投資のチャンス
ファンドの募集は2026年2月18日18時からの開始が予定されており、運用期間は2026年3月1日から2027年8月31日までの予定です。償還および配当日は2027年9月30日となります。
不動産クラウドファンディングは、エントリーが簡単でありながら、オンラインで完結するため手軽に投資を開始できる手段として注目されています。このTECROWDによる新しいチャンスにぜひご興味を持っていただければ幸いです。
TECRA株式会社について
TECRA株式会社は、神奈川県横浜市みなとみらいに本社を置く企業で、1口10万円からの不動産投資を提案しています。不動産特定共同事業法に基づいた透明性の高いサービスを提供しており、多くの投資家に安心して利用されています。詳細については、公式ウェブサイトを通じてご確認ください。
TECRA公式サイト