新型プロジェクター登場!
2025-08-22 10:43:24

ウルトラコンパクトプロジェクター『CUBE』と超短焦点『HF-VP10US』が登場!

新たな映像体験を!ウルトラミニプロジェクター『CUBE』と超短焦点プロジェクター『HF-VP10US』



株式会社アバックが展開する『ホームシアターファクトリー』から、待望の新製品が登場しました。2025年8月より発売が開始されるウルトラミニ・プロジェクター『CUBE(HF-VP05Q)』と、超小型・超短焦点プロジェクター『HF-VP10US』は、いずれも革新的な技術を搭載し、自宅での映像体験を一新すること間違いなしです。

ウルトラミニ・プロジェクター『CUBE(HF-VP05Q)』の特長



まずは『CUBE』について紹介しましょう。手のひらサイズのコンパクト設計は、高さわずか6cm、幅7.5cm、奥行き7.7cm、重さ250gという驚異的なもの。これにより、持ち運びが容易で、場所を選ばずにどこでも映像を楽しめます。

さらに、4800mAhの大容量バッテリーを内蔵しており、約150分のバッテリー駆動が可能です。Wi-Fi機能も搭載されているため、ケーブル無しで映像をストリーミングできます。これによって、映画や動画コンテンツを自分だけの空間で自由に楽しむことができます。

また、自動調整機能も充実しており、「オートフォーカス」や「オートキーストン」機能により、誰でも簡単に最適な映像投影が実現可能です。特に子供や初めて使う方でも使いやすいのが大きな魅力です。

超小型・超短焦点プロジェクター『HF-VP10US』の魅力



次に、『HF-VP10US』を見ていきましょう。このプロジェクターは、壁からわずか25.5cmの距離で100インチの映像を映し出すことができる、業界最小クラスの超短焦点プロジェクターです。

本体は何と、高さ6.8cm、幅30.9cm、奥行き18.6cm、重さ1.85Kgというコンパクト設計。映画館のような迫力ある映像を自宅で手軽に楽しめるのが最大の特徴です。高精細なDMDパネルと3色レーザー光源を搭載し、色彩豊かで深みのある映像を提供します。

こちらも「Android11 Smart OS」をネットワークに接続して利用すれば、さまざまなストリーミングサービスを利用可能になります。加えて、内蔵ステレオスピーカーにより、外付け機器なしで高品質な音声も体験できます。

終わりに



新しいプロジェクター『CUBE』と『HF-VP10US』は、それぞれの特長によりユーザーのニーズに応える製品です。自宅での映像体験を手軽に向上させたい方には、この2モデルが最適です。ぜひこの機会に、最新のプロジェクターを体験してみてはいかがでしょうか。アバックの公式オンラインストアや直営店舗で、詳細を確認してみてください。


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