SOXAIが日本ブラインドサッカー協会と競技力向上パートナー契約を締結
株式会社SOXAI(ソクサイ)は、特定非営利活動法人日本ブラインドサッカー協会(JBFA)と競技力向上パートナー契約を結びました。この契約は、2026年4月から2027年3月末までの1年間にわたるもので、ブラインドサッカー男子・女子日本代表の強化指定選手に対し、国産の睡眠管理用スマートリング「SOXAI RING 2」を提供することが含まれています。
契約の背景
この度の契約締結には、パラスポーツへの関心が高まる中で、アスリートのパフォーマンス向上におけるテクノロジーの重要性が大きく影響しています。特に2026年4月には、国内で開催されるIBSAブラインドサッカーアジア選手権が控えており、選手たちのコンディション管理が期待されています。
「SOXAI RING 2」について
「SOXAI RING 2」は、選手の睡眠や身体状況を計測し、健康状態を可視化する役割を果たします。具体的には、睡眠スコア、体調スコア、運動スコアの3つの指標をもとに、生活の質(QoL)を客観的に把握することが可能です。ブラインドサッカーは視覚を使わずに全身の感覚でプレーする競技だからこそ、選手が身体の状況を数字で把握するのは特に重要です。
さらに、「SOXAI RING 2」は世界最細の幅6.7mmと、最大14日間使用可能な長時間バッテリーを備えており、日常生活からトレーニング、競技までのデータを一貫して取得できます。これにより、選手たちはトレーニング強度の調整や疲労回復の最適化が行いやすくなります。
SOXAI代表のコメント
SOXAIの代表取締役社長、渡邉達彦氏は、今回の契約を「大変光栄」とし、ブラインドサッカー選手の日々のパフォーマンス向上に貢献することへの意気込みを語りました。「私たちの開発したSOXAI RINGは、小型で軽量で装着が負担にならず、選手の日常生活や競技パフォーマンスの向上に寄与します。」と述べています。
JBFA理事長のコメント
NPO法人日本ブラインドサッカー協会の理事長である金子久子氏も、SOXAIとのパートナー契約を「大変心強く感じている」と語り、睡眠状態を客観的に把握し、個別最適化されたコンディショニングが実現することに期待を寄せています。また、この取り組みは、視覚障がいのある人々の生活の質向上にも貢献する可能性があるとしています。
今後の展開
このパートナーシップにより、SOXAIはJBFAが提供する企業研修プログラム「OFF T!ME biz」への参加や、パートナー交流会を通じて、スポーツ界とヘルスケア業界の連携を深め、健康増進に向けた広範囲の活動を推進していく予定です。
SOXAI RING 2の特長
2025年12月に発売された「SOXAI RING 2」は、特許取得済みの技術を活用しており、身体状態の深いレベルでの計測が可能です。このデバイスは厚さがわずか6.7mmということで、長時間装着しても快適に使用できます。引き続き、SOXAIはテクノロジーを活用した健康管理の新しい形を提供し続けます。
詳しくは
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