奈良発!イベント21が働きがいのある会社で日本1位に選出されるまでの秘訣とは
2026年版『働きがいのある会社』ランキングにおいて、株式会社イベント21が小規模部門で日本1位に選出されました。この受賞は、企業文化や情報発信力、さらに社員の主体性によるものです。では、彼らの評価される組織づくりの取り組みに焦点を当てていきましょう。
企業理念の「you happy, we happy!」が育む働きやすさ
奈良県香芝市に本社を置くイベント21は、会社の理念「you happy, we happy!」を掲げています。この言葉には、お客様だけではなく、社員自身が幸せであることも非常に重要であるという考え方が込められています。この理念に基づいて、会社全体での働きやすさを重視した取り組みを行っています。
1.「手を挙げる文化」で主体的に未来を描く
イベント21では、「手を挙げる文化」が根付いています。全社員が自身の意見を表現し、やりたいことを提案することが推奨されています。年に26回行われる研修合宿では、社内におけるビジョンやミッションを重ね合わせ、未来に向けた具体的なアイディアを創出する場が設けられています。これにより、社員は自らの未来を描くことができます。
2. 心が动く評価文化
イベント21では、社員の努力を称える独特な評価文化があります。社内アワードや月間MVP制度を通じて、頑張っている社員を本気で喜び、感謝する瞬間が生まれています。授与される表彰状も、受賞者ひとりひとりに向けてオリジナルの文章が添えられているため、個々の努力が評価されていると感じやすいのです。このように、称えられることによって感動を共有する場は、社員同士の絆も深めています。
3. 社会とつながる経験
同社は、社員が積極的に社会と関わる機会を増やすことも重視しています。社員の提案による社会貢献活動を通じて、実際に人々の生活に影響を与える経験を積むことが奨励されています。たとえば、学校の授業への登壇や児童養護施設への訪問など、さまざまな形で社会課題に向き合う機会が用意されています。この経験が、社員の自己成長とやりがいをもたらしています。
受賞の背景と今後の展望
イベント21の今までの受賞歴からも、このような取り組みが確実に評価されてきたことが見受けられます。『Great Place To Work®』関連の受賞は5回目となり、小規模部門での受賞だけでなく女性や若手社員に対する評価も上昇しています。2026年版のランキングだけでなく、これからも「you happy, we happy!」の理念を大切にし、さらなる発展を目指していく意向が示されています。
終わりに
これからもイベント21は、すべての社員が幸せを感じ、それが顧客や地域にも波及するような組織のあり方を追求し続けるでしょう。働きがいがある環境の構築を通じて、より良い社会をこの手で作り上げていく意欲が感じられます。私たちもこの結果を注視し、今後の展開を期待していきたいと思います。