鹿児島産鮮魚、新幹線でくら寿司へ
全国チェーンの回転寿司、くら寿司から嬉しいニュースが届けられました。2026年7月2日(木)以降、鹿児島県で朝〆された鮮魚が新幹線で大阪市内の5店舗に定期的に届けられることになりました。これは、鹿児島から新幹線を利用して鮮魚を輸送し、全国規模の回転寿司チェーンで提供する初の試みです。
鹿児島産のこだわり鮮魚
新鮮な魚を求める消費者にとって、産地直送の魅力は計り知れません。今回輸送される鹿児島県産の魚は、以下のような種類があります。
- - はまふえだい:主に南西諸島近海で漁獲され、その上質な白身は淡白で甘みがあり、歯ごたえも抜群です。
- - 薩摩かんぱち:養殖カンパチの生産量が日本一を誇る鹿児島から特選されたもので、引き締まった実と豊富な脂が特徴です。
- - あおりいか、石鯛、ひらすずき、めじななど、旬の魚を使用することができ、季節によって異なる味わいを楽しむことができます。
これらの鮮魚は、1皿250円(税込)というリーズナブルな価格で提供されます。
どのように輸送されるのか?
くら寿司は、JR西日本とJR九州と連携し、新幹線の即日輸送サービス「荷もっシュッ!」および「はやっ!便」を利用して、鹿児島での加工から大阪への届けを実現しました。具体的な時間軸は以下の通りです。
1.
4:30~5:00頃: 鹿児島で魚を朝〆・加工。
2.
8:30~8:45頃: 鹿児島中央駅で積み込み。
3.
8:45~13:00頃: 新幹線で大阪へ輸送。
4.
13:00~13:15頃: 新大阪駅で取り下ろし。
5. 各店舗に届けられ、その日の夕方には新鮮な魚料理として提供されます。
このプロセスにより、都心でも身近に新鮮な地魚を味わうことが可能になるのです。
販売店舗と取り扱い期間
この取り組みは、以下の5つのくら寿司店舗で行われます。
- - 城東今福店
- - 菅原店
- - 関目店
- - 天六駅前店
- - 京橋店
販売期間は2026年7月2日(木)から開始し、毎週木曜日と土曜日に数量限定で販売されます。ただし、漁獲状況や交通、天候により、販売が中止されることがありますので、事前のチェックが必要です。
日本の漁業と消費者の未来
この新幹線を活用した鮮魚輸送プロジェクトは、ただの物流の革新に止まらず、日本の漁業の活性化にも寄与しています。くら寿司は、長年にわたって日本各地の漁業者と連携し、持続可能な地魚の消費を進めてきました。今回の試みは、消費者に新鮮な魚を提供しつつ、漁業者との共存共栄を図るものです。
新鮮で美味しい鹿児島の魚を、ぜひくら寿司でお楽しみください。あなたの食卓に新しい味わいをお届けします。