環境教育を支援
2026-01-13 14:55:30

ボーダレス・グループとスターフライヤーが手を組み、環境教育を支援する新たな取り組みを開始

ボーダレス・グループとスターフライヤーの新たな取り組み



福岡を拠点とするボーダレス・ジャパンとスターフライヤーが、新たなサステナビリティの取り組みを開始しました。この連携により、社会貢献と環境負荷の削減を同時に実現することを目指しています。この取り組みの第一弾として、神奈川県横浜市のピープルポートとのコラボレーションが発表されました。彼らは、スターフライヤーの本社オフィスにて、不要になった約100台のPCやタブレット端末を回収し、それらを廃棄することなく再利用する仕組みを導入しました。

環境教育へ貢献する取り組み



回収されたPCは、その動作可能な機器はリユースパソコン「ZERO PC」として再生され、必要な人々へとリターンされます。このプロセスを通じて、CO₂の削減に貢献すると同時に、廃棄物が出ないように資源の循環を実現します。また、回収による買取資金は公益社団法人日本環境教育フォーラムに寄付され、次世代の子どもたちへの環境教育の支援につなげていくことが計画されています。

難民雇用の創出



さらに、この取り組みの中では、回収・リユースの過程において、日本に住む難民を雇用することで社会的な包摂にも貢献しています。ピープルポートは、リユースパソコンの制作プロセスに難民の方々を参加させることで、彼らへの新たな雇用機会を創出し、地域社会の一員としての参加を促進しています。これにより、地域の多様性が高まり、より強い社会を築く基盤が整うのです。

今後の展望と重要性



スターフライヤーとボーダレス・グループは、この取り組みを通じて、地域に根ざしたことを大切にしながら環境に配慮したビジネスを進めます。設立20周年を迎える2026年に向けて、地域の特性を活かした新たな取り組みを企画しているとのこと。地域の人々とのつながりを強めることで、サステナビリティ活動をより身近に感じられるよう努力していくとしています。

さらに、スターフライヤーとボーダレス・ジャパンによる特別対談ラジオも収録されており、今回の連携に込めた想いやプロジェクトの背景をより深く知ることができます。この特別番組は、両社の公式ウェブサイトや主要なPodcastプラットフォームで配信されています。

企業紹介



株式会社スターフライヤー


スターフライヤーは2002年に設立され、2006年から業務を開始した新しい航空会社です。顧客に新しい輸送価値を提供することに注力しており、最大級のシートピッチを誇ります。国内線のエコノミークラスは高品質なサービスを提供し、地域社会への貢献にも意欲的です。

所在地:福岡県北九州市
公式サイト:スターフライヤー

ピープルポート株式会社


ピープルポートは、電子機器の再生・再利用を通じて環境問題と社会的な課題を解決する企業です。廃棄物をリユースとして再生する「ZERO PC」の取り組みを進めており、売上の一部は子どもたちの教育支援に寄付されています。難民雇用を通じて社会的包摂にも努めています。

所在地:神奈川県横浜市
公式サイト:ZERO PC

株式会社ボーダレス・ジャパン


社会問題解決を目的とした多国籍の事業を展開するボーダレス・ジャパンは、貧困や環境問題、教育、ジェンダーといった様々な課題に取り組んでいます。事業は50以上に及び、その売上は年々増加しています。2023年には新しいパーパスを発表し、より多くの人に希望を抱く社会の構築を目指しています。

所在地:福岡市
公式サイト:ボーダレス・ジャパン



画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

関連リンク

サードペディア百科事典: スターフライヤー ボーダレス・ジャパン ピープルポート

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。