横浜アート助成
2026-01-14 15:37:26

横浜市での新たなアートプロジェクト:ACYアーティスト・フェローシップ助成のご紹介

横浜市での新たなアートプロジェクト



アーツコミッション・ヨコハマ(ACY)は、2026-2027年度「つながる創造:ACYアーティスト・フェローシップ助成」の公募を開始しました。このプログラムは、アーティストのキャリア形成を支援することを目的としており、地域とのつながりを育むことに重きを置いています。

プログラムの背景



ACYは2016年からアーティストの支援を行っており、2018年度からは横浜市内での滞在を必須要件としています。これにより、アーティストと地域の交流を促進し、より豊かな創作活動を促しています。新たに拡充されたプログラムでは、2年間の活動を通じて、アーティストが自身の作品を発表する素地を築くことが求められます。本プログラムにおいて、活動の質を高めるために、学芸員やプロデューサーといった専門職員によるメンタリングが導入されます。このサポートにより、アーティストは創作過程全体にわたって支援を受けることができます。

応募資格と申請期間



この助成プログラムでは、特定の条件を満たす個人アーティストが対象となります。美術や舞台芸術の分野で活動しているアーティストであり、過去にACYの助成プログラムに採択されたことがない方、日本語でのコミュニケーションが可能な方が応募できます。申請期間は、2026年2月18日から3月12日までとなっており、詳細は公式ウェブサイトで確認できます。

活動内容と助成金



このプログラムでは、申請者が独自の創作活動を提案することが求められます。1年目には、横浜での滞在や地域住民との交流を通じて、地域の特性を活かした作品制作が期待されます。2年目には、1年目の成果を基に作品を発表することが必要です。各年には共に100万円の助成金が支給され、活動をサポートします。

サポート内容



ACYおよび拠点のスタッフ、専門職員からの多面的なサポートが受けられます。具体的には、相談や情報提供、人や団体の紹介、広報支援などが含まれます。このシステムにより、アーティストは自らの創作を地域と結びつけながら、充実したキャリアを築けるでしょう。

選考基準



助成を受けるためには、書類選考と面談選考が行われ、独自性や地域性、実現性に基づいた評価がなされます。特に独自性や地域に根ざした活動が重要視され、どのように地域に貢献するかがポイントです。選ばれるアーティストは2名となります。

参加拠点



滞在および発表の拠点は、横浜市内のアートスタジオやコミュニティスペースが指定されています。これにより、地域との関わりの中で新たな作品が生まれることが期待されています。具体的な拠点には、「アートスタジオ アイムヒア」や「Co-coya」などがあり、アーティストが自由な発想で作品を創作する環境が整っています。

まとめ



この「つながる創造:ACYアーティスト・フェローシップ助成」は、アートを通じて地域との深いコミュニケーションを育む画期的なプログラムです。アーティストにとっては、自身の表現活動を豊かにするための絶好のチャンスです。この機会を活かして、地域と共に生きるアートの新しい形が生まれることを期待しましょう。


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