新店「かるびのとりこ」
2025-03-27 11:52:22

牛かるび丼・スンドゥブ専門の新店「かるびのとりこ」を越谷市にオープン

牛かるび丼・スンドゥブ専門店「かるびのとりこ」が越谷市にオープン



埼玉県越谷市に、牛かるび丼やスンドゥブを専門に提供する新たな飲食店「かるびのとりこ」が登場しました。2023年3月27日にオープンしたこの店舗は、株式会社吉野家が手がけるもので、現在6店舗目となります。

概要と詳細な情報


店舗名:「かるびのとりこ北越谷店」
住所:埼玉県越谷市北越谷4-2-9
営業時間:8:00~23:00(定休日なし、営業時間は変更の可能性あり)
客席数:32席
公式HPはこちら

「かるびのとりこ」では、二大看板メニューとして「牛かるび丼」と「スンドゥブ」を掲げており、この他にも「冷麺」や「定食」、「お得セット」、「お子様セット」など、多彩なメニューが用意されています。特に牛かるび丼はサイズが豊富で、小盛から横綱まで選べ、なんと総重量が1Kgとなる「理事長サイズ」も存在します。

こだわりの食体験


店内では、注文が入るたびに熟成肉を炙る様子を目の前で楽しむことができ、ジュージューと焼かれる香ばしい音と香りが立ち込めます。リラックスできる空間で、こだわり抜かれた美味しい料理をリーズナブルな価格で堪能できる点が特徴です。

さらに、全店舗では「韓国フェア」を開催中で、辛玉かるびクッパ(890円)や、韓国スパイシーラーメンにトッピングの卵がまろやかさを加えた辛玉らーめん(790円)など、本格的な韓国料理を取り揃えており、ぜひとも訪れて味わっていただきたい逸品です。

吉野家の技が光る


「かるびのとりこ」では、吉野家の創業以来の牛肉の美味しさを追求しており、店舗の運営は吉野家の店長経験がある社員が中心となって行っています。牛肉の買い付けも吉野家の肉のバイヤーが担当し、冷凍熟成の技術も同様に継承しています。また、吉野家東京工場との連携によるフードリサイクルの取り組みも行い、環境にも配慮した運営をしています。

まとめ


「かるびのとりこ」は、越谷市での新たな食の楽しさを提供する場所として、多彩なメニューとこだわりの味を楽しめるお店です。家族や友人と一緒に訪れ、韓国の本格的な味を体験してはいかがでしょうか。皆様の訪問を心よりお待ちしております。


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