全国のご当地スープが一堂に!
寒さが本格的に厳しくなってくるこの季節、あたたかいスープが恋しくなりますよね。そんな時にぴったりな商品が、セブン‐イレブンから登場します。2023年11月25日(火)より、全国のセブン‐イレブン店舗で順次発売されたのは、「日本横断!ご当地スープ巡り」第2弾です。
この企画では、北海道、秋田、大阪など、各地で人気のスープが集結。今回登場するスープは、専門店や名店の味を再現したがっつりおいしいスープたちです。寒い季節に、手軽に本格的な味わいを楽しむ絶好のチャンスです!
ご当地スープのラインナップ
この「ご当地スープ巡り」第2弾では、次の3つのスープが展開されています。
1. Suage監修スープカレー (398円)
北海道で愛されるスープカレー専門店「Suage」のスープをチルドスープとして再現しました。1970年代に札幌で広まったこのスープカレーは、野菜や鶏肉の旨味がぎっしり詰まった一品。特に、素材の味を最大限に引き出すために野菜を素揚げしており、香ばしさと深い味わいが楽しめます。内容量も満足で、ソウルフードを手軽に味わえるのが嬉しいポイントです。
2. きりたんぽ鍋風スープ (398円)
秋田名物のきりたんぽの魅力を詰めこんだこのスープは、工場で一貫生産されたきりたんぽを使用しています。手作りのような香ばしさともちもちした食感を大切にし、煮込んでも崩れにくい絶妙な固さに仕上げています。スープがしっかりしみ込んでおり、噛むごとにお米の甘みが広がる、食べ応えも抜群のスープです。
3. 千とせ本店監修 肉吸い (368円)
大阪発祥の「肉吸い」として知られる名店「千とせ」の味を忠実に再現したスープがこちら。牛肉と出汁の風味を豊かに生かし、具材を煮込むことで深い旨味を感じることができます。出汁の素材には鰹や昆布を使用しており、和の味をしっかり堪能できる一品です。
商品開発の思い
これらの商品は、各地の開発担当者たちが持ち寄り、厳選された9品から成り立っています。それぞれの地域ごとの個性豊かな味わいをお届けしたいとの想いが込められています。寒い日には、心も体も温まるスープを味わってみたいですね。各スープには、開発者の熱い思いが詰まっており、地域の魅力を体験することができます。
皆様もこの機会に、全国各地のご当地スープをお試しください。セブン‐イレブンでの販売なので、お手軽に手に入れることができますよ!
温かいスープで、今日の気分をリフレッシュさせてみてはいかがでしょうか。お越しの際は、店頭でぜひご覧ください!