岡山大研修会
2026-03-29 17:23:20

岡山大学が医療技術職員向け合同研修会を開催し、知識と技術の向上を図る

岡山大学が開催した医療技術職員向け合同研修会



2026年2月2日、岡山大学鹿田キャンパスにて「総合技術部第88回医学系技術課 鹿田研修会」が開催されました。この研修会は、国立大学法人岡山大学の技術統括監理本部が主催し、技術職員のスキル向上を目的としています。対面とオンラインのハイブリッド形式で、多くの職員が参加しました。

研修会の目的と概要



この研修会には、岡山大学技術職員(教育研究系、施設系、医療系)が一堂に会し、医療技術部検査部門とのコラボレーションを通じて行われました。職員間の交流を促進し、最新の知識や技術を習得することを狙いとしています。来賓の挨拶では、技術副総監の佐藤法仁副理事・副学長が中心となり、職員の成長と組織の活性化の重要性について触れました。

技術職員の交流と情報交換



佐藤副総監は、大学における技術職員育成の必要性を強調し、新たな知見を得る場としての研修会の意義を述べました。また、那須保友学長の声を代弁し、技術職員が医療現場での経験を積むことが重要であることを伝えました。参加者はその後、「医療技術部・検査部門の業務紹介」というテーマで複数の講演を聴く機会がありました。

講演の内容



講演では、医療技術部の東影明人部長が検査部門の全体像を紹介し、各副部長がそれぞれの専門分野について詳細に解説しました。特に「遺伝子・ゲノム融合推進検査室」や「脳死判定業務」についての講演があり、最新の遺伝子解析システムや薬剤耐性菌への対応などが話題となりました。検査部門の特徴的な業務が紹介され、参加者たちは新たな知識を持ち帰ることができました。

質疑応答を通じた活発な意見交換



各講演後、質疑応答の時間が設けられ、参加者から多くの質問が寄せられました。質問内容は、耐性菌対策や専門検査室の見学に関するもので、研修会の活発な情報交換の場となりました。

今後の展望と地域への貢献



岡山大学総合技術部は、技術職員の連携を強化し続け、今後も様々な研修プログラムを通じて職員の技術向上を図ります。この活動は地域中核・特色ある研究大学としての教育・研究・臨床活動の一環であり、発展し続ける岡山大学の未来に大きく寄与することでしょう。さらに、2023年度からは「医工系コース」がサテライト校として開講され、より専門的な人材育成が進むことが期待されています。

今回の取り組みは、岡山大学の地域貢献と技術職員の成長を両立させるための重要なステップです。今後も岡山大学が地域の未来を切り開いていくことに注目が集まります。


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