BYDが描く未来計画
BYD Auto Japan株式会社(BAJ)が2025年の振り返りを行い、未来に向けた意気込みを示しました。2025年には国内で3,742台の新車を販売し、前年比68%増という素晴らしい成長を如実に示しました。この成長は、全国のBYDオーナーやビジネスパートナーのおかげだと、代表取締役社長の東福寺厚樹氏は感謝の言葉を述べています。
幕張メッセでの発表
2026年1月9日、千葉・幕張の東京オートサロン2026で行われたプレスカンファレンスでは、2025年を振り返るとともに、2026年の戦略も発表されました。「新エネルギー車元年」と位置づけられた2026年には、電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHEV)の販売を加速し、全国の正規ディーラー網を拡充する計画です。
BYD SEALION 7が牽引
特に2025年4月に発売されたBYD SEALION 7は、販売の牽引役となりました。このモデルは電動化の流れを後押しするもので、多くの消費者に支持されています。顧客に身近なe-モビリティを提供し、安心できるディーラーネットワークの強化を図ることで、脱炭素社会の実現に向けて貢献していく姿勢です。
2026年の新モデル導入計画
今後の展開として、2026年上半期には「BYD DOLPHIN」及び「BYD ATTO 3」というコンパクトSUVのアップデート版が登場します。また、今夏には軽EVの「BYD RACCO」を市場に投入し、さらには「BYD ATTO 2」と「BYD SEAL 6」の新型車も後半に向けて発表を予定しています。これら新モデルの詳細情報は、順次明らかにされるとのことです。
BYD Auto Japanの役割
BAJは、100%出資の子会社として、日本国内でBYD製乗用車の販売やアフターセールスを専門的に行っている企業です。そのため、地域に根ざしたサービスを通じて、顧客の期待に応えることに全力を尽くしています。
グローバルな展開
BYDグループ自体は、中国の深圳に本社を構えるグローバル企業であり、環境に優しい世界の実現に向けたイノベーションを提供しています。さまざまな産業に展開しており、自動車部門では世界100以上の国と地域でEVを供給しています。市場のニーズに応じた技術力の高さが、BYDの大きな魅力です。
まとめ
2026年もBYDは積極的な販売戦略を展開し、新エネルギー車市場でさらなる成長を目指します。これまでの成功を基に、今後の展開を見逃さないようにしましょう。最新情報はBYDの公式サイトでチェックできます。引き続き、環境に優しいモビリティを提供し続けるBYDの動向に注目です。