新健診施設「ウェルポートみらい(仮称)」が横浜に誕生
2026年2月、横浜・みなとみらいエリアに新たな健診施設「ウェルポートみらい(仮称)」がオープンします。この施設は地域の健康支援を目的とし、過去に地域医療を支え続けてきた中央診療所の理念を受け継ぐ形で設立されます。
新しい拠点の誕生
「ウェルポートみらい(仮称)」は、市内最大級の広さを誇り、約3,000m²のワンフロアで提供されます。新しい所在地は「横浜市西区みなとみらい3-3-3 横浜コネクトスクエア4階」で、健診サービスが一層利用しやすくなることを目指しています。2025年12月に現在の中央診療所での事業を終了し、2026年2月2日から新たに運用が始まります。
施設名に込められた想い
「ウェルポート」という名称は、「ウェルネス(健康)」と「ポート(港)」を組み合わせた言葉で、地域の皆が安心して訪れることのできる健康の拠点としての願いが込められています。また、「みらい」という言葉は、心身ともに充実した未来を象徴しており、誰もが自分らしく生きる力を育める場所となることを期待しています。
充実したサービス内容
新施設では、健診テクノロジーが大幅に進化します。以下のような特徴があり、利用者の方々に快適な受診環境を提供します。
- - 内視鏡検査の拡充:胃と大腸の同日検査が可能になり、予約も取りやすくなります。
- - 快適な受診環境:男女の動線を分けた設計や誘導システム、そしてWeb問診の導入で受診しやすさを向上。
- - オプション検査の拡充:AI技術を活用した低線量・高精度のCT検査が導入されます。
- - 女性専用エリア:女性が安心して利用できるがん検診専用のエリアを設けています。
- - 再検査に対応:外来部門での再・精密検査が可能。
- - 保健指導室も拡充:健診当日の保健指導がスムーズに受けられます。
社会への寄与
神奈川県予防医学協会は、創立70年を超える歴史を持ち、地域の健康促進と福祉向上への貢献に努めています。「ウェルポートみらい(仮称)」は、この理念をさらに進化させる拠点となります。これまで行ってきた新生児マススクリーニング検査や、学童期から成人世代への健康診断、メンタルヘルス支援などで得た経験を生かし、地域社会に必要なサービスを提供していきます。
未来を見据えた施設設計
代表理事の根本克幸氏は「ウェルポートみらい(仮称)」について、すべての方が自分らしく過ごせるよう、健診を単なる検査の場ではなく、あなたらしさを育む場所として位置づけています。また、当施設が安心して健康を見つめることのできる環境を提供し、一人ひとりのニーズに寄り添うことが使命であると語っています。
まとめ
横浜・みなとみらいに新たに誕生する「ウェルポートみらい(仮称)」は、未来に向けた健康支援の新しい拠点です。地域の健康づくりを支えるために整えられた最新の医療環境とサービスが、皆さまのご来訪をお待ちしています。