株式会社finalのTONALITEアプリが新たな進化を遂げました
神奈川県川崎市に本社を構える株式会社finalは、自社のフラッグシップワイヤレスイヤホン「TONALITE」の専用アプリにおいて、4月25日(土)からメジャーアップデートを実施します。このアップデートにより、多くのユーザーに愛されてきた「DTAS(Dynamic Tuning Acoustic System)」機能の利便性が向上し、音質にもさらなる磨きがかかることが期待されています。
TONALITEは、これまでに10,000台以上が販売され、多くのお客様にその魅力を体験していただいてきました。この成功を受け、finalはDTAS機能のさらなる改善に取り組み、実施時間をこれまでの約60分から最短でも約10分に短縮し、品質を保ちながらも効率的に設定ができるようになりました。
アップデートのポイント
今回のアップデートで特に注目すべきは、以下の3つのポイントです:
1.
DTAS所要時間の短縮
以前の約60分に対し、今後は約10〜15分で設定が完了します。これにより、忙しい現代人でも手軽に高品質な音の体験を楽しめます。
2.
分析アルゴリズムの改良
システム全体の分析手法が見直され、精度を維持しながら効率を向上させました。この結果、さらに高い音質での音楽体験が実現しました。
3.
プリセットEQの新たな追加
DTASを通じて生成されるプロファイルに基づき、音楽やオーディオコンテンツでの聴き心地を向上させるために、「VOICE」と「BASS」の2つのプリセットEQが用意されました。前者はボーカルに特化し、後者は低域を豊かにします。
DTASとは何か?
DTAS(Dynamic Tuning Acoustic System)は、スマートフォンのカメラを使用して、ユーザーの頭部や耳、肩の形状をスキャンし、それぞれの身体特性に最適な音色プロファイルを生成します。このプロセスを通じて、音の知覚が如何に異なるかを数理的に補正し、「自然な音色」を再現する技術です。
これまでより短い時間での実施が可能になったことで、多くの人が気軽に自分に合った音での音楽鑑賞を楽しむことができるようになります。
アップデートにあたっての注意点
新しいアプリバージョンにアップデートする際、以前のバージョンでDTASの設定を進行中の場合は、中断データでの再開が必要です。新機能を利用するためには、アプリを最新のバージョンに更新し、DTASを最初からやり直す必要があります。最新バージョンはApp StoreおよびGoogle Playからダウンロード可能です。
FINALについて
finalは、神奈川県川崎市に拠点を置く日本のイヤホン・ヘッドホン専門ブランドです。同社は、再生音のクオリティが音楽体験に大きく影響を与えるとの信念のもと、最高レベルの音質設計を提供しています。特に、音色の個人性を適用する技術は、音楽体験を豊かにする上で欠かせない要素です。
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