マイナビの挑戦
2026-04-01 12:19:28

多様性を生かす!マイナビパートナーズの障がい者雇用への挑戦

多様性を生かす!マイナビパートナーズの障がい者雇用への挑戦



株式会社マイナビパートナーズは、障がい者雇用において、数値目標だけでなく、真の戦力としての活躍を求める企業です。2019年から続く「April Dream」プロジェクトに参加し、4月1日を夢を発信する日として位置付けています。この取り組みを通じて、マイナビパートナーズは「誰もが活躍するための道を拓き、未来への道標となる。」という理念を持ち続け、障がいのある方が一人ひとりの個性を活かし、企業の中で力を発揮できる社会を目指しています。

このような理念のもと、障がいのある社員は数多くのスキルを持ち、企業の成長に寄与しています。法定雇用率が引き上げられる中で、障がい者雇用が定量的に拡大している一方で、その受け入れが「数をこなすこと」に終始しがちである現実を、マイナビパートナーズは問題視しています。定着率や活躍の機会が少なく、「障がい者は戦力になれない」といった誤解が広がることを避け、実際に戦力としての活躍を証明する必要があります。

障がいを乗り越えるための仕組み


マイナビパートナーズは、自己成長や戦力化が実現できる環境を整えています。具体的には、業務の設計から役割の割り当て、評価基準、マネジメント、支援体制まで、全ての仕組みを工夫しています。実際に、約70%の社員が障がいのある方でありながら、全員が日々スキルを向上させ、業務を遂行しています。特に、RPAによる業務の自動化やウェブアクセシビリティ、データ分析などの難易度の高い業務にも積極的に携わっています。

「配慮はするが、遠慮はしない」という方針のもと、マイナビパートナーズは合理的な配慮を行いながら、業績についてはしっかりと求める姿勢を持っています。このバランスがなければ、障がいのある社員は守られるだけの存在となり、キャリアを形成したり活躍の場を広げたりすることができません。マイナビパートナーズでは、障がいのある社員が本当に貢献することができる環境を整えているのです。

社会全体への拡大


マイナビパートナーズは、単なる自己満足に終わることなく、得られた知見やノウハウを社会全体に広めたいと考えています。オフィスセンター事業によって得られた業務設計や育成に関する知恵を他企業とも共有し、障がい者雇用の重要性を訴えていくのです。具体的には、採用から定着、活躍までを支援するサービスを開始し、同じ志を持つ企業と共に先駆的な取り組みを進めています。「法定雇用率を達成するため」ではなく、「企業価値を高める選択肢」として、障がい者雇用を進めていく企業を増やすことが、最終的に障がいのある方にとっても働きやすい環境を作ることに繋がります。

株式会社マイナビパートナーズの概要



この会社は、マイナビグループの一員であり、障がい者雇用促進の特例子会社として機能しています。その事業内容には、マイナビグループの事務業務代行や社員向けのヘルスケアルーム運営、さらには障がい者向けの人材紹介及び法人向けのコンサルティング業務などが含まれます。今後も障がいのある人が能力を発揮できる機会を一つでも多く創出していくための戦略を続けていく所存です。

このように、マイナビパートナーズは障がい者雇用の新たなあり方を示し、社会に貢献する企業として着実に進化を続けています。私たちは、障がいのある人が持つ可能性を最大限に引き出し、社会全体をよりよくしていく実現可能なビジョンを持っています。


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