横浜のマンション建替
2026-02-04 12:14:24

大和地所レジデンス初のマンション建替事業が横浜で始動!

横浜市で進化するマンション建替事業



横浜市の港北区に位置する「ニックハイム綱島第一」は、1978年に竣工されて以来、地元の住民に親しまれてきたマンションですが、2025年には45年という節目を迎えます。この40年以上にわたる使用を考慮すると、耐震性や各種設備の老朽化が深刻な問題となっていることは明白です。これまでは大規模修繕や改修による維持策が考えられていましたが、最終的にはマンションの建替えが最善の選択であると判断されました。

事業推進の背景



近年、地震や自然災害が増えている中で、特に旧耐震基準で建てられた建物の安全性に対する懸念が高まっています。「ニックハイム綱島第一」も例外ではなく、1981年以前に建設されたため、現行の耐震基準には適合していません。そこで、住民の安心・安全を確保するために、建替え事業の提案が先行しました。

2023年4月には建替え決議が行われ、2024年1月には建替組合が正式に設立されました。この取り組みは地域の安全を高めるだけでなく、都市の再生や発展に寄与するものとしても注目されています。

新マンションの概要



「ニックハイム綱島第一」の再建計画では、現在の建物に比べて大幅に規模が拡大されます。具体的には、従前の延床面積は7108.99㎡でしたが、建替後は14416.16㎡に増加。戸数も98戸から195戸へと拡張され、住環境の整備が図られます。新しいマンションは地上10階建ての鉄筋コンクリート造で、住宅191戸と店舗4区画を有する計画になっています。また、住民が安心して暮らせるように、耐震性にも優れた設計が施される予定です。

今後のスケジュール



このマンション建替事業の流れは以下のようになっています。

  • - 2025年6月:大和地所レジデンスが事業協力者として選定。
  • - 2025年9月:事業計画の変更が認可。
  • - 2025年12月:権利変換計画が認可。
  • - 2026年11月:着工予定。
  • - 2028年10月:工事完了予定。

このスケジュールに沿って、地域住民の快適な住まいづくりが進むことを期待しています。

大和地所レジデンスの展望



大和地所レジデンスは、過去にも多くの分譲マンションの供給実績を持ち、これまでに13万戸以上の新築マンションを展開してきました。今後もこのような取り組みを通じて、地域社会に貢献し、新たな価値を創出することを目指します。マンション建替事業においても、住民の声にしっかりと耳を傾けつつ、安心・安全な住空間を提供していく姿勢を貫いていくでしょう。

この事業が無事に進行し、横浜市港北区に新たな息吹をもたらすことを期待しています。地域の未来を明るく照らす大和地所レジデンスの取り組みに、今後も注目が集まることでしょう。


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