目次
1. 調査結果の概要
2. 高校生の親子参加に対する意識
3. 保護者の参加意向
4. 参加の重要性と家族の絆
5. 結論と今後の教育観の変化
1. 調査結果の概要
最近の大学入学式における親子の参加について焦点を当てた調査が、創英ゼミナールによって実施されました。この調査は、今春から大学生活を始める学生とその保護者を対象に行われ、両者の入学式への参加意識を探りました。昨今、親と一緒に大学の入学式に参加する姿が増えていることが確認されており、調査からは高校生のおよそ80%が、「入学式に親が参加することは良い」と肯定的な意見を持つことが明らかになりました。
2. 高校生の親子参加に対する意識
大学入学式への親の参加について調査の結果を見てみると、高校生の86%以上が「親が来るのは嬉しい」と答えています。一方で「恥ずかしい」と答えたのはわずか12%未満と、親の参加を歓迎する声が圧倒的に多かったのです。自由回答には、人生の節目を共にする機会としての価値を感じる意見が多数寄せられ、親の存在を自然に受け入れる姿勢が見えました。
3. 保護者の参加意向
保護者側の意見も注目に値します。86.2%は、我が子の入学式に参加したい、もしくは参加しても良いとの意向を示しており、また83.9%が入学式に親子で参加することは一般的だと感じていることが分かりました。これは、保護者自身も過去の常識とは違う新しい価値観を受け入れ、子どもの成長を共に祝いたい気持ちから来ているようです。
4. 参加の重要性と家族の絆
保護者の自由回答には「一生に一度の節目なので、ぜひ見届けたい」「コロナ禍でできなかった行事もあり、今回はの参加が大切」といった意見がありました。親の願いは単なる付き添いではなく、子どもたちの新しい生活のスタートをしっかりと見守りたいという、強い意志が感じられます。このように、現在の大学入学式は個人のイベントから家族での大切な共有時間へと変わりつつあるのです。
5. 結論と今後の教育観の変化
今回の調査を通じて、大学入学式への親の参加は、もはや特別な家庭のみの話ではなく、多くの家庭にとって一般的な光景となりつつあることが明らかになりました。今後も創英ゼミナールは、生徒と保護者のリアルな声をもとに、教育や進路に関する価値観の変化をお伝えしていきます。家族の絆が育まれる瞬間を大切にし、新しい門出を祝うための場として、大学入学式はこれからも重要な役割を果たしていくでしょう。
調査概要
調査対象:創英ゼミナールの生徒・保護者
調査方法:アンケート調査
調査時期:2026年3月
有効回答数:生徒 339名、保護者 87名
会社概要
株式会社創英コーポレーション
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