新登場！和風ジェノベーゼと冷製スープパスタを楽しむフェア

新しい風味が楽しめる冷製パスタフェア

株式会社ジョリーパスタが展開する人気のパスタ専門店『ジョリーパスタ』では、9月4日から新たな冷製パスタフェアが開催されます。このフェアでは、毎年夏に登場する冷製パスタの第4弾として、さっぱりとした大葉を使った和風ジェノベーゼや、魚介の旨みが存分に楽しめるブイヤベース風の冷製スープパスタが新しくお披露目されます。

冷製パスタの魅力

冷製パスタは、その名の通り冷やして提供されるパスタで、特に夏の暑い時期にぴったりのメニューです。冷たさとともに、さまざまな食材の風味が引き立ち、ひんやりとした食感が心地よい一皿となります。今回のフェアでは、具材のフレッシュさを感じられるような、ボリュームたっぷりのメニューが揃っています。

大葉を使った冷製パスタ

「赤エビといくらの大葉ジェノベーゼ」は、その名前からもわかるように、特に新鮮な大葉をふんだんに使用した一品です。
入っているのはぷりぷりの尾付き赤エビやむきエビ、さらにプチプチとした食感のいくら、そして細切りのイカ。色合いも美しく、目にも楽しめるパスタです。大葉の風味が存分に引き立っており、特製のジェノベーゼソースとの組み合わせが絶妙で、ひんやりとしたカッペリーニの食感が喉越しを良くします。

一口食べれば、さっぱりとした味わいが広がり、最後の一口まで飽きることなく楽しめるでしょう。価格は1,490円（税込1,639円）です。

魚介の旨み溢れるスープパスタ

もう一品、「海の幸のトマトスープ～ブイヤベース風～」は、冷製パスタの新しいスタイルと言えるでしょう。ブイヤベース風のスープに、有頭エビやムール貝、アサリ、イカなど豪華な海の幸がたっぷりと盛り付けられています。スープは、人参や玉ねぎ、セロリなど三つの素材をじっくりと煮込むことで、深い香りと味わいを実現。サフランの香りがほんのりと感じられる、贅沢な一皿となっています。こちらは1,190円（税込1,309円）で提供されます。