湘南アプリ誕生!
2025-11-26 17:41:24

湘南発!地域密着型アプリ「トリニコ」で食品ロス削減に挑む

湘南の新たな挑戦 「トリニコ」で地域をつなぐ



食品ロスの問題は、私たちの生活に密接に関連しています。この度、湘南・横須賀エリアの地域飲食店と消費者をつなぐ新サービス「トリニコ」が正式にリリースされました。運営を行うのは、東京都墨田区の合同会社クアッガで、代表の斎藤優也さんが湘南に住む中で感じた地域愛からこのアプリを生み出しました。

「トリニコ」の概要と影響


「トリニコ」は、地域の余剰食品を効率よく再利用する仕組みを提供します。利用者はアプリ上で商品を確認し、予約後、店舗で受け取る形式となっています。これにより、地域の飲食店が抱える食品ロスを減らすだけでなく、地域の人々と直接つながることができます。地元のお店と消費者のコミュニケーションを促進し、顔の見える関係を強化する狙いがあります。

【公式サイト】
トリニコ
【iOS版】
App Store
【Android版】
Google Play

代表の想いと背景


斎藤さんは、2018年から「rebake」というパン通販サービスを運営し、パンの廃棄ロス削減に取り組んできました。全国のパン屋の余剰商品の通販を通じ、多くの店舗と消費者を結びつけてきた経験があります。しかしそこで感じたのは、通販には作業負担が大きいという課題でした。地域の人々が顔を合わせる場でこそ、食品ロス問題に取り組む意義があると考え、「トリニコ」の開発が進みました。

「湘南の風土には、温かみのあるお店や人々とのつながりがあります。この地でこそ、地域の人々が食品ロスの問題を一緒に解決していけるだろう」という意志が、アプリの誕生につながったのです。

地域での食品ロス削減の意義


「トリニコ」は湘南エリアに特化していますが、斎藤さんはこの地域が成功モデルとなり、他の地域にも波及していくことを目指しています。彼は「毎日100人が飴玉1個分の食べ物を大切にすることで、世界は変わる」と語り、小さな行動から大きな変革が起こる可能性を信じています。

人々が知り、気づき、行動することで、食品ロス削減に向けた社会の意識が高まることが期待されています。重要なのは、この取り組みが地域に密着している点です。地域住民とお店が協力し、「つくり手の想い」を伝えていくサイクルが、湘南の地で生まれています。

今後の展望


「トリニコ」は、すぐに全国展開を目指すのではなく、まずは湘南エリアで地域に根ざした活動を続けることに注力します。また、地域の人々が食品ロス問題を当たり前に意識する文化作りを進めていくとのこと。これからの湘南がどう変わっていくのか、ますます楽しみです。

結び


「トリニコ」は、地域密着型の食品ロス削減アプリとして、湘南エリアの飲食店と消費者をつなげる重要な役割を果たします。食品ロス問題は個人の意識から始まる挑戦でもあり、地域全体が一丸となることで、持続可能な社会に向けた小さな一歩を踏み出すことができるのです。このアプリを通じて、湘南の人々が「愛」を持って食をつなげることが期待されています。


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