川崎で始まる新しい資産運用、LEVECHYファンド23号の魅力とは
株式会社LEVECHYが運営する「LEVECHYファンド23号」の募集が開始されました。このファンドは、神奈川県川崎市川崎区に位置するマンション一棟を投資対象としたもので、これからの賢い資産運用を希望する方にとって注目のプロジェクトです。
ファンドの特徴と魅力
本ファンドが対象とするマンションは全52戸からなる地上5階建てで、現在は上場企業の社員寮として運用されています。この立地は、日本有数の工業地帯「京浜工業地帯」近接しているため、安定した賃貸需要が見込まれています。特に2025年4月には賃貸借契約の更新が予定されており、安定的な賃料収入が期待できる状況です。
運用期間は12か月を想定しており、インカムゲイン(賃料等の収入)に加えて、将来の売却によるキャピタルゲイン(売却益)を見込んで、年利約7%(税引き前)の利回りを目指しています。
具体的な運用スケジュール
このファンドの募集期間は2025年6月4日から6月18日までとなっており、抽選日は6月19日、そして入金期限が6月24日、運用開始予定日は7月11日です。投資の過程が明確なため、初めての方でも手軽に参加できるのがポイントです。
LEVECHYとは?
「LEVECHY」は、1万円から始められる賢い資産運用を提供する不動産クラウドファンディングサービスです。スマートフォンやパソコンから簡単に投資ができるため、忙しい方でも時間をかけずに資産形成に取り組むことができます。以前は不動産投資のプロにしか開放されていなかった魅力的なスキームに、誰でもアクセスできるのが大きな魅力です。
株式会社LEVECHYの背景
株式会社LEVECHYは、2012年に設立され、不動産事業を中心に活動してきましたが、2023年には一般消費者が手軽に資産形成を行えるようなフィンテックカンパニーへと進化しました。これにより、より多くの人々に経済的自由をもたらすことを目指しています。
公式ウェブサイトには、各種ファンドの情報や投資申込の詳細が掲載されていますので、興味がある方はぜひご覧ください。未来の資産形成に向けて、一歩踏み出してみてはいかがでしょうか。
LEVECHY公式サイトはこちらで詳細をチェックしてみてください。