新パートナーの誕生
2025-02-04 14:27:23

横浜F・マリノスとのパートナーシップで新たな展開へ

横浜F・マリノスとのパートナー契約について



新横浜ステーション開発株式会社(代表取締役社長:松尾啓史)は、横浜F・マリノスとオフィシャルパートナー契約を結びました。この契約により、新横浜地域の活性化を図りつつ、横浜F・マリノスの更なる飛躍を目指してサポートを行います。特に新横浜駅直結の商業施設「キュービックプラザ新横浜」では、マリノスの試合日には観戦チケットの提示による特別な買い物割引や、様々なコラボイベントが予定されています。

横浜F・マリノスの歴史



横浜F・マリノスは、1972年に日産自動車のサッカー部として設立され、1999年に横浜フリューゲルスとの合併を経て、現在の形になりました。Jリーグが発足した1993年からずっとオリジナルメンバーとして参戦しており、掛け替えのない地域チームとして多くのファンに愛されています。これまでに5度のJリーグ制覇を果たし、地域への貢献も積極的に行っています。

新たな取り組み



新横浜ステーション開発社は、定期的に横浜F・マリノスとのコラボ施策を行う方針です。観戦当日には、キュービックプラザ新横浜内の対象店舗で購入する際、観戦チケットの提示により150円引きが受けられます。この施策は、2月15日からスタートし、マリノスのホームゲーム日には特に多くのファンが訪れることが期待されます。また、日産スタジアムだけでなく、新横浜駅周辺の店舗でもファンが楽しめる施策が展開されます。

さらに、応援メッセージを掲げたフラッグ製作企画も始まります。ファンから募った応援メッセージは、完成後にキュービックプラザ内に掲示され、横浜F・マリノスへ寄贈されます。この活動は地域とともに盛り上がることを目的としており、横浜F・マリノスの一員としての自覚を持ちながら、地域の絆をより一層深めていくことが期待されています。

新横浜の魅力を発信



新横浜ステーション開発株式会社は、地域に貢献する理念を持ち、「キュービックプラザ新横浜」の運営に注力しています。この商業施設はJR新横浜駅に直結し、利便性が高く、観光客や地域住民に愛されています。今後も地域活性化のための活動を進め、横浜F・マリノスとの協力を強化していく予定です。

まとめ



新横浜ステーション開発株式会社と横浜F・マリノスのパートナーシップは、地域貢献やファンとのつながりを深める絶好の機会となります。このコラボレーションを通じて、新横浜エリアが更に賑わいを見せることが期待され、ファンの皆さんも新たな体験を楽しむことができるでしょう。これからの展開に乞うご期待です。


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