未来をつなぐ農業
2026-01-14 10:38:33

神奈川の未来をつなぐ!NPO法人ふるさとファーマーズの取り組み

神奈川の未来をつなぐ!NPO法人ふるさとファーマーズの取り組み



この度、神奈川のNPO法人ふるさとファーマーズが、生活協同組合パルシステム神奈川の「第26回市民活動応援プログラム」に支援団体として選定されました。このプログラムは、地域の社会課題に取り組む団体を資金面で支援するもので、歴史ある活動の一環として、高い地位を確立しています。

ふるさとファーマーズの誕生と背景



ふるさとファーマーズの活動は、意外にも新型コロナウイルスの影響から始まりました。食料品が市場から失われ、「食べること」が不安を伴う日常に変わったことで、農業や環境問題に対する認識が高まりました。また、地域では農業者の高齢化や耕作放棄地の増加が進み、私たちの農地や環境をそうしたままにしてはいけないという思いが強まっていました。このような状況から生まれたのが、環境再生型有機農業である「不耕起栽培」です。

不耕起栽培での挑戦



ふるさとファーマーズはこの不耕起栽培に取り組むことで、土地を耕さずに、農薬や化学肥料を使わずに農業を行います。これは、脱炭素と生物多様性の回復を同時に実施する持続可能な農業の形です。土壌に炭素を蓄えながら、自然と共生する。この実践には、地域の小学校で出張授業を通じて子供たちに農と環境の関連を伝えることが含まれています。

子どもたちは「農作業」とは感じず、自然との関係性を深めることを楽しんでいます。無邪気に土に触れ、周囲の自然を友達のように接する様子は、彼らの未来に向けた大きな希望を感じさせます。

支援金の活用と今後の展望



今回の支援金は、耕作放棄地を不耕起栽培で再生し、持続可能な農地の形成を進めるために利用されます。地域の環境保全活動と、子どもたちへの環境教育を充実させるための重要な一歩です。

さらに、初めての米作りや、ひまわりの種を蒔くイベントなども行い、多くの地域の農家や家族、子どもたちが参加することで、自然と絆を深め合っています。このような取り組みを通じて、人と自然の関係を深めていくことが目標です。

まとめ



NPO法人ふるさとファーマーズは今後も、妥協のない環境と農業の取り組みを進め、地域に根ざした脱炭素社会の構築に貢献していきます。この平和な日常の中で、現在も未来もつながる農業の形を目指し、少しずつでも着実に前に進んでいきます。


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