「花粉対策28号(仮)」がスタート!
春の訪れと共にやってくる花粉症。この季節を快適に過ごせる方法はないかと多くの人が願っています。コスモ技研が新たに始めた「花粉対策28号(仮)」プロジェクトでは、衣類や家具に付着した花粉アレルゲンを低減することを目指したスプレー「SKYBE-783(スカイビーナナハチサン)」の実証実験を行っています。
プロジェクトの目的
このプロジェクトは、「マスクやアウター、家具にスプレーするだけで、花粉シーズンをどれだけ快適に過ごせるのか?」という疑問からスタートしました。一般の利用者にこのスプレーを実際に使用してもらい、リアルな使用感を集めることで、花粉対策のより効果的な方法を探ります。実験は東京都内の飲食店を中心に行われ、参加者には無料サンプルが配布される予定です。
実証実験の背景
「SKYBE-783」はもともと抗ウイルス、抗菌、消臭効果を目的に開発された製品ですが、最近の研究でその花粉アレルゲン低減効果も期待できることが明らかになりました。この商品を活用して、実際の生活環境でどのように効果を実感できるかを調査する狙いがあります。具体的には、マスクにスプレーした際の効果や、コートを使って外から持ち込む花粉を減少させることができるのかを検証します。
使用シーン
このスプレーは以下のようなシーンで使用が期待されています。
- - マスク:布製マスクや不織布マスクにスプレーすることで、外出中の快適さを向上。
- - 衣類:洋服や帽子、作業服にスプレーすることで、室内に持ち込む花粉を抑えることができるか。
- - 家具やカーテン:ソファやベッド、寝具にスプレーすることで、生活空間を快適に保つことができるか。
安全性と導入実績
「SKYBE-783」は厳しい安全性試験を通過しており、肌や体に対する影響がないことが確認されています。公共施設や企業でもすでに導入されており、その性能についても安心して使用できるという実績があります。この安全性試験の基準はSIAA(抗菌製品技術協議会)に基づいており、様々な試験項目がクリアされています。
参加者の声
実証実験に先立ち、社内外からテストユーザーの声も寄せられています。
- - 「マスクにスプレーして外出したら、つけている間が快適に感じました。」
- - 「帰宅後、コートにスプレーしたら室内の空気が少し違う気がした。」
- - 「ソファや寝具に使用したところ、夜の過ごしやすさが変わった。」
こうした声を反映させ、スプレーの効果的な利用シーンを明確化し、今後の改良や商品開発に活かしていく予定です。
キャンペーン詳細・参加方法
この実証実験では、SKYBE-783を実際に体験することができ、花粉やにおいに対する使用感の変化を調査しています。参加希望者は、以下の手順で無料サンプルを受け取り、アンケートに回答することでご協力いただけます。
1.
LINE登録:実証実験参加用のLINEアカウントを登録。
2.
対象店舗でサンプル受け取り:東京都内の飲食店等で配布される無料サンプルを受け取る。
3.
使用してみる:実際に製品を使って感想を体感。
4.
アンケートに回答:使用後に簡単なアンケートに協力。
【キャンペーン期間】
2025年3月末まで(予定)
在庫がなくなり次第、終了となります。この実証実験についての詳細は独自のLINEアカウントまたはキャンペーンページをご確認ください。
キャンペーンページはこちら。
参加店舗一覧
無料サンプルは、以下の店舗で配布されます。
- - blue terminal -the restaurant-(目黒・大岡山)
- - Wattle Tokyo(丸の内)
- - Banksia(丸の内)
- - L'atelier de oto(銀座)
- - Prime42 steakhouse & sky bar(東新橋)
- - WINE CAVE ROPPONGI(港区・六本木)
- - cafe & dining blue terminal(横浜)
- - 綴カフェ(仙台・青葉区)
3月末までの期間限定配布ですので、ぜひお早めに試してみてください。これからの春を快適に過ごすための一助となるかもしれません。