セブン-イレブン、地域支援における新たな取り組み
株式会社セブン-イレブン・ジャパンは、持続的な地域支援活動の一環としてフードドライブや商品寄贈に取り組んでおり、その成果として5年間で累計654トンの食料品や日用品を地域社会に届けてきました。これらの活動は、改装時などに発生する余剰商品の提供を通じて、地域の福祉に大きな影響を与えています。
フードドライブの拡充
セブン-イレブンでは、お客様からの食品寄贈を受け付けるフードドライブを全国の店舗で実施しています。この活動は、店舗で購入した食品の中で余ったものを、地域の支援団体に届ける仕組みです。地域社会との強固な連携を図るために、地方自治体や社会福祉協議会との協定を締結し、必要な人々への支援を実現しています。
また、社員自身も家庭で余っている食品を持ち寄り、地域住民への寄贈を行うなど、さまざまな形での社会貢献の輪を広げています。2026年には、全国31か所の事業所でフードドライブを開催し、合計3,557個、約340kgの支援品を寄贈しました。
商品寄贈による社会貢献
セブン-イレブンは、地域の福祉に貢献するために、商品の寄贈を行っています。店舗の改装時などに発生する在庫品の一部を、社会福祉協議会と自治体に寄贈し、食品ロス削減と地域貢献を同時に実現しています。この取り組みは、多くの地域で広がっており、各地の社会福祉活動を支える重要な一手となっています。
例えば、愛媛県では初めて「商品寄贈による社会福祉貢献活動に関する協定」を締結し、地域住民への支援を強化する取り組みが行われています。また、鹿児島県ではこども食堂との連携が進んでおり、職場体験を通じて地域の児童へのサポートを行うなど、貢献の幅を広げています。
さらに、鳥取県でも「社会福祉貢献活動に係る商品寄贈に関する協定」を締結し、地域の福祉活動を支援するための取り組みが開始されました。
地域の絆を深める
セブン-イレブンの代表者は、この活動を通じて「地域社会の皆さまとともに歩む存在でありたい」と語っています。寄贈した食品が地域住民の手に届き、「ありがとう」という声が返ってくるたびに、その意義を実感しているとのことです。このような温もりのある活動によって、地域社会のつながりが強まり、心を通わせるきっかけが生まれています。
私たちの生活の中で「もったいない」と思われるものが、地域の「ありがとう」に変わる。このような仕組みをセブン-イレブンは今後も推進していくことで、地域の一人ひとりを支えていきます。フードドライブや商品寄贈を通じた活動は、地域密着型の取り組みとしてさらなる深化が期待されます。
まとめ
セブン-イレブンが行う地域支援活動は、食品ロス削減を目的としながら、地域の福祉に貢献するものです。今後も、セブン-イレブンは地域社会の皆さまとの協力のもと、支援の輪を広げ、温かい地域を作り上げていくことを目指していきます。