国際園芸博覧会の新たな挑戦
2026-07-08 14:35:15

国際園芸博覧会が初のISO 20121認証取得!サステナビリティへの道を切り開く

国際園芸博覧会がISO 20121を認証取得



2026年6月25日、横浜市に本拠を置くGREEN×EXPO協会は、持続可能なイベント運営の国際規格「ISO 20121:2024」の認証を取得しました。この認証は、2027年に開催予定の国際園芸博覧会にとって大きな成果であり、AIPH(国際園芸家協会)の承認を受けた大型の国際園芸博覧会としては初のケースです。

ISO 20121は、イベントが環境や社会、経済に与える影響を評価し、持続可能性の改善を促進するための管理体系を構築することを求める国際規格です。これにより、GREEN×EXPO協会は今後、準備および運営においてより統合的で効果的なアプローチを取ることが可能になります。

認証書授与式の概要


6月30日には、パシフィコ横浜会議センターにて「認証書授与式」が行われました。この式では、BSIグループのグローバル認証ビジネス プレジデントであるハロルド・プラダル氏が登壇し、「認証取得はサステナビリティへの真摯なコミットメントの証」と評価しました。

会場には、さまざまな国からの参加者が集合。関係者は一丸となって、持続可能な未来を実現することへの期待を語りました。特に、「幸せを創る明日の風景」というイベントのテーマに沿って、SDGs(持続可能な開発目標)の達成を支援するために強固なマネジメントシステムが構築されたことが強調されました。

ISO 20121取得の意義


当協会の事務総長、河村正人氏は、認証取得を「これからの出発点である」と述べ、国際機関や多様なステークホルダーと連携して具体的な成果を創出していく考えを示しました。環境問題や資源の循環、公平性の確保などをテーマにしたプロジェクトが進行中であることも紹介され、持続可能な取り組みが進められることが期待されます。

結論



このたびのISO 20121認証の取得は、GREEN×EXPO 2027が世界的な持続可能なイベントのプラットフォームとして、未来の社会にどのように寄与できるかを示す重要な一歩です。さまざまなステークホルダーとの協力を基に、持続可能な社会の実現を目指す同協会の今後に注目が集まっています。2027年の国際園芸博覧会が、より多くの人々に持続可能性の重要性を訴える舞台となることを期待したいと思います。


画像1

画像2

画像3

画像4

関連リンク

サードペディア百科事典: 国際園芸博覧会 GREEN×EXPO ISO 20121

トピックス(イベント)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。