神奈川の日本酒「雨降」が高輪のラグジュアリーホテルで楽しめる
神奈川県伊勢原市の酒蔵、吉川醸造が醸造する日本酒「雨降(あふり)」が、東京都港区高輪のJWマリオット・ホテル東京に登場します。この企画は、ホテル内の日本料理レストラン「華香 / Kakō」の「今月の銘酒(Sake of the Month)」において、2026年9月1日から30日までの間楽しむことができます。
「今月の銘酒」の魅力
「華香 / Kakō」は、現代の感性と日本の伝統的な美意識が融合した空間です。約9メートルの天井高と120点以上の陶器が並ぶオープンシェルフ、東京湾を望む大きな窓など、目を引くデザインが印象的です。料理だけでなく、ビバレッジメニューも「メイド・イン・ジャパン」に全力でこだわり、全国から厳選した日本酒を常に提供しています。
毎月一つの酒蔵に焦点を当て、3つの銘柄を紹介する「今月の銘酒」は、季節限定の希少なお酒や少量生産のものなど、日本酒ファンにはたまらない企画です。9月の「雨降」は特に神奈川県の名酒として注目を集めます。
日本酒「雨降」について
「雨降」は、大山(雨降山)の麓で醸された日本酒です。仕込みに使用するのは、硬度約150mg/Lの天然地下水。この硬水を使用するのは珍しく、日本酒造りでは通常は軟水が主流です。吉川醸造は、この硬水の特性を活かしつつ、伝統的な生酛に始まり、現代の酵母を使用した酒造りまで幅広く挑戦しています。 ブランド名は古くから霊峰として崇められてきた大山に由来し、その地の神秘性も感じさせる日本酒です。
3種類の日本酒
この企画では「雨降 NARI」「雨降 KIMOTO」「雨降 RINGOSAN 77」の3種類をグラスで提供します。
1.
雨降 NARI(成)
この酒は蔵の旗艦酒であり、IWC2026ゴールドメダルを受賞しました。芳醇な香りは、白百合やハニーサックルの花々のようなフルーティなアロマが感じられ、口に含むと滑らかで洗練された味わいが広がります。
2.
雨降 KIMOTO
伝統的な生酛製法で仕込まれた純米酒で、Kura Master 2025プラチナ賞に輝きました。淡い酸味と透明感がバランスをなし、どんな料理とも相性抜群の一杯です。
3.
雨降 RINGOSAN 77
こちらは現代の酵母を使用し、青りんごを思わせる新鮮な香りを引き立てました。Kura Master 2024金賞を受賞しており、ドライでほろ苦い味わいにエレガントな甘味が心地よく広がります。
「今月の銘酒」監修のOriol Sola氏
JWマリオット・ホテル東京のオペレーターであるOriol Sola氏は、日本酒と料理のペアリングに対する深い知識を持っています。彼は日本酒の多様性とその技術を国内外のゲストに伝える役割を果たしています。 「日本酒はカウンターでもグラスで楽しめるので、多彩なスタイルと味わいを体験してほしい」と語っています。
紹介される酒蔵と料理との相性
吉川醸造の「雨降」は、料理とも完璧にマリアージュします。これにより、訪れるゲストに新たな日本酒と日本料理の関係性を知ってもらうことを目指しています。
施設情報
所在地: 神奈川県伊勢原市神戸681
公式サイト:
吉川醸造
所在地: 東京都港区高輪2-21-2 JWマリオット・ホテル東京 29階
営業時間: ランチ 12:00 PM - 3:00 PM(L.O. 2:30 PM)/ディナー 5:30 PM - 9:30 PM(L.O. 9:00 PM)
公式サイト:
華香
この特別企画を逃さず、ぜひ足を運んでみてください。