大船・新木場にて天丼の新たな風！金子半之助が初出店

新たな味覚の扉が開く！大船と新木場に「金子半之助」出店

2025年1月、神奈川県大船と東京都新木場にて、江戸前天丼専門店「日本橋天丼天むす金子半之助」が初めての催事出店を行います。ここは本店が常に行列を成す人気店であり、その味わいを手軽に楽しむチャンスです。

「金子半之助」の運営は、東京・千代田区を拠点とするオイシーズ株式会社の傘下にある株式会社 and RICEによるもの。この新たなテイクアウトモデルでは、本店で人気の「江戸前天丼」を家でも味わえるように工夫がされており、幅広い商品ラインナップを提供しています。

催事出店の詳細

今回の催事出店は、2025年1月2日から10日まで大船のルミネにて、また1月21日から27日まで新木場のJR駅改札内で行われます。出店店舗は以下の通りに設定されています：

- ルミネ立川：12月11日（水）〜1月19日（日）
- ソラマチタウン：12月26日（木）〜1月3日（金）
- アトレ新浦安：1月2日（木）〜1月9日（木）
- 東武百貨店池袋店：1月9日（木）〜1月22日（水）
- 小田急百貨店町田店：1月15日（水）〜1月21日（火）
- セレオ八王子：1月18日（土）〜1月24日（金）
- 柏高島屋：1月22日（水）〜1月27日（月）
- 横浜高島屋：1月22日（水）〜1月31日（金）

それぞれの場所で「江戸前天丼弁当」や常設店舗限定の「冬のかき揚げ弁当～牡蠣と春菊～」等が楽しめます。特に冬のかき揚げ弁当は、牡蠣や春菊をメインにした、この季節ならではの一品です。

看板商品の魅力

「金子半之助」の看板商品である「江戸前天丼弁当」は、1本の穴子をふんだんに使用し、秘伝の丼タレと相まって絶妙なハーモニーを生み出します。そのお値段は1,550円（税込）で、ボリューム・クオリティともに申し分ありません。さらに、天丼の上に乗る白身魚を使った「上天丼弁当」や、特製の醍醐味が味わえる「天丼弁当」も見逃せません。

店舗は通年営業

常設店舗でも、季節限定商品を含めたさまざまなメニューが楽しめます。2024年冬の間も、牡蠣と春菊の魅力を活かした「冬のかき揚げ弁当」を提供しており、こちらは2025年2月28日までの期間限定で販売される予定です。

本店と同様の味を楽しみつつ、お持ち帰りできるスタイルでの展開は、忙しい現代人にも最適です。
温かい丼に秘伝のタレを加え、自宅やオフィスでゆったりと楽しむ時間を提供します。