革新の3Dプリンター
2026-04-21 16:44:01

日本市場に革命をもたらす!新型3Dプリンター「Yggdrasill」が登場

新型3Dプリンター「Yggdrasill」の魅力



神奈川県鎌倉市に本社を置くアイキューブ合同会社は、スウェーデンのHjort Creation ABが開発した新型3Dプリンター「Yggdrasill」の販売を2026年4月25日から開始することを発表しました。このプリンターは、産業用として設計されており、高さ1mの大型造形にも対応している点が特筆されます。

大型造形で広がる設計の自由度



「Yggdrasill」のビルドボリュームは500×500×1000mmと十分な大きさを誇ります。このサイズにより、従来は分割造形が必要だった大型部品を一体で製造することができ、設計の制約を大幅に緩和します。試作における精度や開発スピードが向上し、企業の製品開発サイクルを加速させることが期待されています。

高スループットを実現



本機の特筆すべき条件のひとつは、最大80mm³/sという高スループットです。これは、上位モデルの「Prime」に搭載されている高流量プリントヘッドのおかげで、大型造形をも短時間で出力することを可能にしています。これにより、長時間にわたる高負荷の運用にも耐えられる設計となっています。

完全キャリブレーション済みで安心



全モデルが組み立て済みの状態で納品され、お客様は導入直後からすぐに運用を開始できるのも大きなポイントです。導入時の不安要素を取り除き、即時に使用開始できることで、生産プロセスをスムーズに進めることができます。

幅広い用途に対応



「Yggdrasill」は、単なる試作用の機器ではなく、研究開発、大型試作、小ロット生産までを一貫してカバーできる設計思想が魅力です。例えば、スパイラルモードを用いれば、高さ1mのモデルを約12時間で造形することも可能です。これにより、様々な用途での活用が見込まれます。

ラインアップの詳細



「Yggdrasill」には、エントリーモデルの「Core」、高性能モデルの「Prime」、そして最上位モデルの「Elite」があります。

  • - Core(エントリーモデル)
最大スループット:約30mm³/s
特徴:安定したベース構成による導入しやすさ

  • - Prime(高性能モデル)
最大スループット:約80mm³/s
特徴:高出力プリントヘッドと強化構造

  • - Elite(最上位モデル)
最大スループット:約80mm³/s
特徴:上位制御系と高電圧ドライバによる高精度制御

これらのモデルにより、企業は自社のニーズに合わせた3Dプリンティングを行うことができます。

投資回収の見込み



「Yggdrasill」を導入することで、これまで分割造形や外注に頼っていた大型部品の内製化が可能となります。エントリーモデル「Core」は500万円(税抜)から提供される予定で、この大型一体造形による工程削減や外注費の削減を考慮すると、短期間での投資回収が見込まれます。上位モデルについての詳細な仕様や価格については、直接のお問い合わせが推奨されています。

今後の展望



アイキューブ合同会社は、「Yggdrasill」の国内展開を通じて、日本の製造業や研究機関における試作・生産プロセスの高度化と効率化を進めていく方針です。産業用3Dプリンターの今後の展開に注目です。

会社情報



  • - 社名: アイキューブ合同会社(icube LLC)
  • - 所在地: 神奈川県鎌倉市稲村ケ崎3-2-38
  • - 事業内容: 先端製造機器の販売・技術支援
  • - 製品に関するお問い合わせ: 製品サイト / [email protected]

本リリースは、内容が予告なく変更される場合があります。


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