映像DXとバックオフィス
2026-02-12 10:26:39

映像DXで変わるバックオフィスの未来とは?展示会レポート

バックオフィス業務の変革に向けた最新トレンド



2026年2月4日から6日までの3日間、幕張メッセで開催された「バックオフィス World 2026 春 東京」。多くの企業が集まり、バックオフィス業務の効率化に向けた最新の技術や手法が紹介されました。今回は、ネットワークカメラサービス「キヅクモ」で知られる株式会社ラネットの出展に焦点を当て、その成果や学びについて詳しくご紹介します。

来場者データから見えたビジネスニーズ



ラネットはブースに「キヅクモカメラ」を設置し、来場者の動向を計測。全体の通行者数は合計で13,074名に達し、そのなかで約3.12%にあたる408名がブース内に立ち寄ったことがわかりました。特に開場直後の10時台には最大のピークが見られ、人気のセミナー効果が如実に現れました。来場者は限られた時間の中で計画的に情報収集を行う傾向があり、このデータは今後のビジネスにおける課題解決の手がかりを提供します。

バックオフィスの効率化を実現するデータ活用



今回の展示会で得られたデータは、バックオフィス部門の業務における以下の効率化に貢献する可能性があります:

1. 施設利用の最適化
清掃巡回のタイミングを可視化できるため、従業員の利便性を損なうことなく管理体制が整います。オフィスが混雑する時間帯を把握することで、利用者の負担を軽減することが目指されます。

2. 設備投資のデータドリブン化
「いつ」「どこに」「どれだけの人が集まっているか」を正確に把握できるため、オフィスのレイアウト変更やエリアごとの空調制御に根拠に基づいた施策が可能となります。これにより、省エネや業務効率の向上が期待されるのです。

現場の声を反映した「キヅクモ」の強み



展示会では、バックオフィス業務での「移動の限界」を解決するためのニーズが浮かび上がりました。特に、臨店や巡回のための移動負担が業務を圧迫しているという声が多く聞かれました。この課題に対してラネットは、「キヅクモ」を通じて、証拠映像の手軽な取得や、ネットワークが遮断された場合でも信頼性の高い録画が可能なハイブリッド保存との連携を強調しました。また、設置が簡単でコストも低いため、導入へのハードルが低いことが、多くの企業から支持されています。

DX推進に向けた今後の展望



今回の展示会で実証されたデータ分析機能は、オフィスや倉庫、様々な施設運営において新たな可能性を示しました。バックオフィス業務の効率化への一助となるだけでなく、業務改善や生産性の向上につながる技術が徐々に浸透し、企業の変革を後押ししています。

ラネットは、今後も「キヅクモ」を通じて、防犯だけでなく、生産性向上のためのバックオフィスDXを支援していく方針です。企業のニーズに応じた新しいサービスや技術の開発が期待される中、バックオフィスの未来には無限の可能性が広がっていると言えるでしょう。

展示会概要


  • - 名称: バックオフィス World 2026 春 東京
  • - 日時: 2026年2月4日(水)~2月6日(金)
  • - 会場: 幕張メッセ 4~7ホール

会社情報


  • - 会社名: 株式会社ラネット
  • - サービスサイト: キヅクモ
  • - 代表者: 中川 景樹
  • - 所在地: 東京都豊島区東池袋一丁目18番1号 Hareza Tower 15F・16F
  • - 事業内容: モバイル事業、MVNO事業、コンテンツ事業、教育事業などを展開しています。


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