横浜バニラが海老名SAで常設販売を開始！絶品フィナンシェをお楽しみあれ

横浜バニラ、海老名SAでの常設販売が決定！

横浜市に本社を置く『横浜バニラ株式会社』は、東名高速道路にある「EXPASA海老名上り」で、人気のギフトスイーツ『塩バニラフィナンシェ』の常設販売を開始しました。これにより、横浜バニラのスイーツをドライブ中にいつでも楽しむことができるようになります。

海老名サービスエリアとは？

海老名SAは神奈川県海老名市に位置し、国内最大級のサービスエリアとして多くのドライバーに親しまれています。東京方面へ向かう途中の休憩スポットとして、特に長期休暇中には多くの人々が利用します。横浜バニラの販売スペースは、フリー販売で設けられており、訪れる全ての人に手に取りやすい環境が整っています。

髙橋優斗CEOのコメント

横浜バニラのCEOである髙橋優斗氏は、海老名SAでの常設販売について「皆さまのお力添えのおかげで実現しました」と喜びを語りました。海老名SAは髙橋氏自身がよく立ち寄っていた場所であるため、特別な思いがある様子。「横浜の新定番ギフトスイーツを目指す当社にとって、魅力的な場」とし、ウキウキした気持ちを隠せないコメントを寄せています。これからは、ぜひ海老名SAで『横浜バニラ』を楽しんでほしいと呼びかけています。

塩バニラフィナンシェの魅力

今回常設販売が開始された『塩バニラフィナンシェ』は、横浜バニラが誇るフラッグシップ商品です。このフィナンシェは、国産小麦を100%使用しており、外はカリッと中はしっとりとした食感が楽しめます。製法にもこだわり、最新のトンネルオーブンで焼き上げることで、バニラの香りとしっとり感を見事に閉じ込めています。最後に、岩塩を丁寧にふりかけ、甘さと塩味の絶妙なハーモニーを実現。バニラエキスには、フランス王朝時代から伝わる天然ブルボンバニラエキスを使用しているため、濃厚な香りが広がります。このフィナンシェは、2025年にギネス世界記録に認定されています。