髙原滋夫先生の胸像除幕式
2026-05-28 18:09:16

岡山大学で髙原滋夫先生の顕彰胸像除幕式が開催されました

髙原滋夫先生顕彰胸像除幕式について



2026年5月7日、岡山大学鹿田キャンパスにて、故髙原滋夫名誉教授の顕彰胸像除幕式が盛大に行われました。この胸像の設置は、髙原先生が医学部に与えた多大な貢献を称えるためのもので、専門は耳鼻咽喉科学です。髙原先生は、国内で初めて難聴学級を設立し、その業績により文化功労賞を受賞するなど、医学界における革新的な存在でありました。

式典には、髙原先生のご親族や門下生、学内外からの関係者が約70名参加し、荘厳な雰囲気の中で執り行われました。式の冒頭では、岡山大学医学部顕彰事業検討委員会の委員長である和田淳医学部長が髙原先生の業績を称えるスピーチを行い、その後、那須保友学長が挨拶を述べました。また、耳鼻咽喉・頭頸部外科分野の安藤瑞生教授も、髙原先生の数々の業績について紹介しました。

除幕式は、屋外に移動して行われ、那須学長と和田医学部長、成瀬恵治医歯薬学総合研究科長、安藤教授に加え、髙原先生のご長男とご次男が参加し、胸像の覆いを取り除きました。その瞬間、穏やかな表情の胸像が姿を現すと、参加者たちからは大きな拍手が送られました。

その後、ご遺族を代表して髙原郁夫様が挨拶を行い、岡山大学の取り組みに対する感謝の言葉と胸像の意義についてお話しいただきました。また、家族からは温かいお言葉も寄せられ、参加者は深い感動に包まれました。

設置されたこの胸像は、これからの世代の医療を支える学生たちの成長を見守り続ける存在となることでしょう。岡山大学は引き続き、地域の中核をなす特色ある研究大学としての取り組みに注力し、多くの期待が寄せられています。今後も、岡山大学の未来を築くための活動にご期待ください。

岡山大学の取り組み


岡山大学は、地域とともに持続可能な発展を目指し、研究・教育の革新を追求しています。また、国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」にも取り組み、地域社会の持続可能性を考慮した活動を進めています。特に、髙原先生の業績を通じて教育の重要性を再認識し、地域の医療・教育の発展に寄与することを目指しています。

このように、岡山大学は地域中核・特色ある研究大学として、学生たちにとっても魅力的な学びの場であり続けます。髙原滋夫先生の胸像の存在は、そんな岡山大学の新たなシンボルとなることでしょう。


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