ChatSenseの新たな一歩—過去の会話を一覧表示
株式会社ナレッジセンスが提供する法人向け生成AIエージェント「ChatSense」が、新機能「Cowork」を発表しました。この機能により、過去の会話をリスト形式で一覧で確認できるようになります。加えて、現在ベータユーザーを募集しており、2026年5月には全てのユーザーに展開される予定です。
Cowork機能の背景と重要性
「Cowork」は、ChatSense上でAIに簡単に指示を出すことで、ブラウザ上の操作を自動化する自律型AIエージェントです。この機能は、検索やフォーム入力、データ収集など、多岐にわたる業務をサポートします。これまでのCoworkでは、過去の会話履歴を確認することができなかったため、ユーザーは毎回新たに会話を始める必要がありました。
しかし日々の業務の中では、過去のやり取りを振り返りたい場面が多々あります。このニーズに応えるために、過去の会話を一覧で確認できる機能が求められていました。これにより、会話の履歴管理が可能になり、業務効率が向上します。
機能の特徴
この新しい機能には、いくつかの注目すべき特徴があります。まず、過去の会話をリスト形式で表示できるため、必要な会話を迅速に見つけることができます。日時やタスク内容から容易に選択できるのは、業務の継続性を保つ上でも非常に重要です。
さらに、リストから特定の会話を選ぶことで、その内容を即座に確認できるため、以前のタスクにアクセスするのも簡単になります。この結果として、同じ作業を繰り返す必要がなくなり、以前の指示を活用することが可能となります。これにより、長期的にCoworkを利用する際の価値が大幅に広がるのです。
法人向けChatGPTサービス「ChatSense」とは
「ChatSense」は、2022年秋に米OpenAI社によってリリースされた「ChatGPT」を基にした法人向けサービスです。ナレッジセンスが提供するChatSenseは、セキュリティ面に配慮した形でChatGPTを利用しており、企業や自治体の業務を効率化する多様な機能を持っています。
例えば、チャット内容をAIの学習から保護する機能や、プロンプトの社内共有機能など、一般的なChatGPTにはない法人特化型の機能が盛り込まれています。これに加えて、初期費用が無料であること、最低利用期間に定めがないなど、導入のハードルを低く抑えています。
ナレッジセンスの企業理念
ナレッジセンスは、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を加速し、社員の生産性向上を目指しています。生成AIに関する複数のサービスを提供し、全世界のユーザーに支持されています。特に、生成AIを用いた業務効率化を希望する企業へのコンサルティングも行っており、多くの実績があります。
今後もナレッジセンスは、新しいサービスや機能の開発を続けることで、法人向けの業務を支援し、AIの活用を推進していきます。これまでにない効率性と利便性を提供するChatSenseにぜひ注目してください。
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