未来を考える「探究フェス2026」の開催について
2026年9月5日、神奈川県藤沢市で「探究フェス2026」がスタートします。このイベントは、ヒューマンアカデミー株式会社と一般社団法人未来創生STREAM教育総合研究所(RISE)によって共同開催され、子どもたちが自らの手で地域の未来を切り開く機会を提供します。
イベントの概要
「探究フェス2026」は、小学1年生から高校3年生を対象にした地域密着型の探究成果発表イベントです。子どもたちは,身近な地域での問題や「こうなったらいいな」といったアイデアを基に、ロボット技術やデジタル技術を駆使して独自の作品を創り出します。
このイベントでは、地域社会の課題について考え、様々な発表の場を提供します。具体的には、ロボットコンテストやポスターセッション、デジタル作品の発表、またロボットやプログラミングなどの体験プログラムが用意されています。これにより、子どもたちは自分のアイデアを実践し、地域の人々と対話する貴重な経験を得ることができます。
過去の学びを活かして
教育の現場では、「主体的・対話的で深い学び」が求められており、この「探究フェス2026」はまさにその実現に寄与するものです。子どもたちは地域や社会の現状に目を向け、自らの問いを立て、情報を調査し、その結果を整理・分析することで、探究的な学びを深めていきます。
RISEは、このイベントを通じて自治体や学校、企業とパートナーシップを組み、子どもたちが地域とつながりながら学ぶ場を提供しています。
各会場でのプログラム
神奈川を皮切りに全国7会場で開催される「探究フェス2026」では、各地域の特性や課題を反映したテーマも設けられています。特に初回の神奈川では、「ミライの藤沢・鎌倉の乗り物を考えよう」というテーマで、小学生たちが未来の乗り物に関するアイデアを発表します。中学生や高校生は、「防災・減災」「観光・地域文化」「一次産業の支援」「福祉・共生社会」といったテーマから一つを選び、発表します。
魅力的な体験プログラム
当日は、コンテスト参加者のみならず一般の方も楽しめる体験プログラムが用意されています。具体的には、ロボットやプログラミングに関するワークショップが多数実施され、「見る」だけでなく「つくる」楽しさを体験できる機会です。ビジュアルプログラミングを用いて自身のゲームを制作したり、UVライトを使用してオリジナルのキラキラシールを作ることもできます。
当日、事前にエントリーしていない方でも参加できるプログラムがたくさんありますので、ぜひ会場に足を運んで体験してみてください。
イベントの公式情報
「探究フェス2026 かながわ」の詳細は公式サイトで確認できます。
探究フェス2026 かながわ公式サイト
今年度の開催は2026年9月5日(土)から始まり、12月まで全国各地で行われます。子どもたちの未来を形作るこのイベントに、多くの方の参加をお待ちしています!