甘美なるはちみつ
2026-08-03 11:13:33

全国から集まった蜜の味を競う『第9回ハニー・オブ・ザ・イヤー』が開催

全国のはちみつが集結する祭典が開幕


2026年、東京の銀座で「第9回ハニー・オブ・ザ・イヤー」が開催され、全国から集まった171点のはちみつが審査されました。このコンテストは、一般社団法人日本はちみつマイスター協会が主催し、毎年はちみつの日である8月3日に結果が発表されます。コンテストに参加したのは、国産部門、海外産部門、日本ミツバチ部門の3つのカテゴリーで、各部門から数多くのエントリーがありました。

受賞作品と審査結果


最優秀賞は、最終審査でのテイスティングにより決定されました。以下、受賞したはちみつの詳細です。
  • - 日本ミツバチ部門: 高尾蜜・春(東京都) 高尾養蜂場
  • - 国産部門: MARUCHO FARM りんごはちみつ(福島県) 株式会社MARUCHO FARM
  • - 海外産部門: タスマニア クリスマスブッシュハニー(オーストラリア) Fuji trading合同会社

また、来場者特別賞は、銀座で行われた「はちみつフェスタ2026」において、来場者の試食投票で選ばれました。これによると、日本ミツバチ部門の『高尾蜜・春』がダブル受賞を果たしました。

最終審査員による厳選な審査


最終審査には、江上料理学院の院長や日本養蜂協会の理事、銀座ミツバチプロジェクトの副理事長など、各方面の専門家が参加しました。審査員たちは、無記名の容器に入ったはちみつを試食し、その香りや味わい、後味の3項目をもとに評価しました。

優秀賞のラインナップ


最終選考に進んだはちみつも紹介します。これらの作品も優秀賞に輝きました。
  • - 日本ミツバチ部門:
- 安芸の国 里山のしずく(広島県)/平沖養蜂
- いわみ産 日本みつばち 純粋はちみつ(島根県)/いわみと

  • - 国産部門:
- ぽすみつ夏至の頃 六月(神奈川県)/日本郵便株式会社青葉台郵便局

  • - 海外産部門:
- HONEY ViVa アボカド(台湾)/百年台湾養蜂老舗 東亜園

はちみつの魅力を広める取り組み


このコンテストは、はちみつの素晴らしさとその多様性を知ってもらうための重要なイベントです。参加者や来場者がその味を楽しむだけでなく、養蜂家や生産者たちの情熱も感じられる機会となります。また、日本はちみつマイスター協会では、はちみつの資格を通じてその知識を広め、地域の生産者を支援する活動にも力を入れています。

はちみつをただの調味料としてではなく、健康や美容に活用できる存在として理解してもらえるよう、様々なワークショップや講座を開催しています。これは、はちみつの可能性を引き出し、その魅力を広めるための大切な活動です。

まとめ


今回の「第9回ハニー・オブ・ザ・イヤー」は、全国の優れたはちみつを紹介し、それを通じて地域・国産の生産者の活躍を知る貴重な機会でした。次回のコンテストも、さらなる盛り上がりを見せることが期待されています。ぜひ、皆さんもはちみつの魅力を探求してみませんか?


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