新時代の配送管理システムADMSがもたらす革新
2025年9月29日(月)、午後12時より株式会社エニキャリが「累計配送件数4,000万件!新時代の配送管理システムADMSとは」と題したライブ配信を行うことが決定しました。この配信では、エニキャリの代表取締役である小嵜秀信氏と、物流コンサルタントの前谷正弘氏が登壇し、最新の配送管理システム ADMS(AnyCarry Delivery Management System)の魅力とその効果について紹介します。
エニキャリとADMSの目的
エニキャリは、設立からシェアリングエコノミーを通じた持続可能なラストマイル物流インフラの構築を目指しています。現在、その目標に大きく寄与しているのがこのADMSです。ADMSは、単なる配送管理システムではなく、トータルな物流ソリューションとして機能し、多くの企業や業種のニーズに応えることを目的としています。
このシステムが持つ最大の特徴は、累計4,000万件を超える配送実績に裏打ちされた、信頼性の高い管理体制です。配信中には、この数値の背景やADMS導入によるコスト削減、効率化の事例も紹介される予定です。
配信の詳細
ライブ配信は無料でご視聴いただけます。特に、申込者には資料が提供される特典も用意されており、実際に導入を検討されている方には非常に有意義な内容となっているでしょう。視聴方法は申し込みフォームから必要情報を記入後、配信視聴用のリンクがメールにて送信されます。配信時間は12:00から約40分間を予定しています。
申込はこちらから:
エニキャリ お申し込みフォーム
ADMSの機能と利点
ADMSは、配送のトラッキングからルート最適化、データ分析まで幅広い機能を兼ね備えています。また、エニキャリが提供するこのシステムは、個々の企業の規模や特性に応じたカスタマイズが可能で、効率的な配送を実現します。
業種を問わず、小売や不動産、EC企業など、多様な業態がこのシステムの恩恵を享受しており、今後の物流業界におけるスタンダードとなりうる存在であることが期待されています。
また、エニキャリが目指すフィジカルインターネットの理念に基づいた運営は、環境負荷の低減にも寄与し、持続可能な社会の実現に向けた大きな一歩となります。これは、政府が2040年を目標にしている新しい物流モデルを具体化するものです。
エニキャリについて
株式会社エニキャリは、2019年に設立された企業で、東京を拠点に活動しています。代表の小嵜秀信氏は、このシステムを用いてより良い物流環境の実現を目指し、民間企業と協力しながら進化を続けています。詳細な情報は、エニキャリの公式サイトをご覧ください。
エニキャリ公式サイト
配信を通じて、ADMSの可能性をぜひ体感してみてください。エニキャリが描く新しい物流の未来に、ぜひ注目してください!