#横浜市 #GREEN×EXPO #ヘソプロダクション

2027年GREEN×EXPO推進事業に寄付したヘソプロダクションの取り組み

2027年国際園芸博覧会を支援するヘソプロダクション

株式会社ヘソプロダクションは、このほど横浜市が実施する「GREEN×EXPO推進事業」に対して1,000万円の寄付を行いました。この寄付は、2027年に開催される国際園芸博覧会をより盛り上げようという思いを込めたものです。

ヘソプロダクションのビジョンと活動

大阪市に本社を置くヘソプロダクションは、2014年に設立され、オリジナル商品の企画・制作・販売を通じてトータルブランディングを行う企業です。「感動的モノづくり」をテーマに、人々の生活を明るく豊かにするさまざまな取り組みを展開しています。

代表取締役の稲本実氏は、「今回は、関西万博に続いて、次の大規模な国際イベントであるGREEN×EXPOにも貢献したいという思いがあった」と語ります。万博で得た利益の一部を寄付することで、関西での成功を次の世代に託す意図も込められています。

GREEN×EXPOに寄付する意義

今回の寄付は、横浜市の「GREEN×EXPO推進事業」を応援するだけでなく、ヘソプロダクションが目指す「人々に興味を持ってもらう」ことにもつながります。企業としての社会的責任を果たしながら、魅力あるモノづくりにより、イベントの成功を後押ししたいとの願いがあります。

モノづくりでイベントを盛り上げる

ヘソプロダクションは、これまでも数々の商品の企画を行い、その結果として多くの商品が販売を成功させてきました。これからも、モノづくりを通じて人々に感動を与え、イベントに興味を持ってもらうためのアイデアを次々と展開していく予定です。

「次なる挑戦として、2027年のGREEN×EXPOも大成功を収め、来場者に感動を届けられるよう努めていきます」と稲本氏は力強く述べています。