DAISOの浸水センサ
2026-01-16 11:57:27

DAISOの自動販売機に災害対策の新たな一手「浸水センサ」導入

DAISOが自動販売機に浸水センサを導入!災害対策の新しい試み



株式会社大創産業が新たに取り組む災害対策として、国土交通省が進める「ワンコイン浸水センサ実証実験」に参加し、DAISO店舗に初めて「自動販売機搭載型浸水センサ」を導入しました。この事業は、浸水のリスクが高いエリアに所在する店舗での情報提供を目的としており、2025年12月には福岡県と佐賀県の店舗に加え、埼玉県や高知県など全国の46店舗に設置が予定されています。

浸水センサの仕組みとは?



浸水センサは、豪雨や自然災害の発生時に、店舗の自動販売機を通じて浸水情報を収集・発信します。センサは店舗敷地内の最も低い場所に取り付けられ、縦17cm×横約5cmのスティック型デザイン。浸水を感知すると、すぐに自動販売機にデータが送られ、国土交通省の浸水センサ表示システムに反映される仕組みです。この仕組みにより、地域住民は迅速に浸水の情報を受け取ることができます。

「ワンコイン浸水センサ実証実験」について



このプロジェクトは、2022年に国土交通省が開始したもので、浸水被害を軽減するための情報をリアルタイムで一元的に把握することを目的としています。参加自治体数は約230に上り、河川や建物にセンサを設置することで、低コストかつ汎用性の高い浸水センサの普及を目指しています。DAISOの取り組みは、こうした社会実験の一環としても注目されています。

地域貢献を目指すDAISO



大創産業は、災害時に迅速な情報提供を行うことを通じて、地域社会への貢献を果たそうとしています。自販機型浸水センサは、中央大学研究開発機構をはじめとする研究機関や企業と協力のもと、設置が進められており、地域住民にとって信頼できる情報源となることでしょう。

大創産業について



株式会社大創産業は、「世界中の人々の生活をワンプライスで豊かに変える」を企業理念に掲げています。DAISOやStandard Products、THREEPPYというブランドを展開し、国内外で約5,670店舗を有し、生活必需品やその他多種多様な商品を取り扱っています。1924年に設立された同社は、グローバルな小売業のリーダーを目指している企業です。

まとめ



DAISOの自動販売機搭載型浸水センサは、地域に密着した新しい災害対策の形を示しています。浸水の危険が迫る中で、リアルタイムでの情報提供がどれほど地域住民にとって重要であるかを実感させられる取り組みです。今後、さらに多くの店舗への設置が進むことで、安心・安全な暮らしが実現されることが期待されます。


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