新たに仲間入りした「油溌麺・火鍋麺」
中華料理店「れんげ食堂Toshu」や「中華東秀」を展開するオリジン東秀株式会社が、2025年1月15日(水)から、期間限定で新メニュー「油溌麺(ヨウポーメン)」と「火鍋麺(ヒナベメン)」を販売開始します。これらの料理は、特に寒い季節にぴったりのスパイシーな麺料理で、心も体も温めてくれます。
それぞれの魅力
- - 油溌麺(ヨウポーメン): これは中国西安地方の家庭料理で、10㎜幅の平打麺「ビャンビャン麺」に、唐辛子や五香粉、自家製辣油を使ったスパイシーなタレを絡ませて食べる汁なし麺です。ピリッとした辛さがクセになり、一度食べるとまた食べたくなる味わいです。
- - 火鍋麺(ヒナベメン): こちらは麻辣ベースのスープの風味を楽しむことができる、寒い季節に相応しいお料理です。数種類のスパイスをブレンドしており、本格的な痺れる辛さが体を温め、元気を与えてくれます。さらに、火鍋スープの単品も用意されていて、こちらもお楽しみいただけます。
健康への配慮
両メニューには、厚生労働省が提唱する「健康日本21」に基づき、1日に推奨される野菜摂取量の1/2にあたる量が含まれています。新鮮な野菜を使った料理は、体にも嬉しいポイントです。
商品概要
- - 油溌麺: 本体価格790円(税込869円)
- - 火鍋麺: 本体価格790円(税込869円)
- - 火鍋スープ: 本体価格620円(税込682円)
持ち帰りも可能で、テイクアウトの場合の価格もほとんど変わらず、手軽に楽しめるのが嬉しいですね。
販売情報
「れんげ食堂Toshu」と「中華東秀」にて、2025年1月15日(水)からの販売がスタートします。各店舗の営業時間内で提供されますが、在庫がなくなり次第、終了となるため、早めの訪問をお勧めします。
誰もが楽しめる空間
「れんげ食堂Toshu」の名前には、日常を幸せにする美味しい食事を提供したいという想いが込められています。中華料理には欠かせない「れんげ」を使った料理を通じて、気軽においしい中華を楽しんでもらえるスペースを提供しています。
創業の思い
オリジン東秀株式会社は1966年に設立され、「誰もが気軽に立ち寄れる中華の定食屋」としての理念をもとに、中華東秀を創業しました。それ以降も、来店するお客さまに心を込めた料理を提供するために努力を重ねてきました。
最後に
寒い季節に最適な「油溌麺・火鍋麺」、ぜひこの機会に「れんげ食堂Toshu」で味わってみてください。スパイシーな一杯で、身体も心も温まること間違いなしです!