BYD 技術競技大会
2026-02-13 12:15:24

初開催!日本国内初の技術競技大会「2026 BYD TECH Skill Contest」

日本初の技術競技大会「2026 BYD TECH Skill Contest」



2026年1月27日、BYD Auto Japan株式会社が主催する技術競技大会「2026 BYD TECH Skill Contest」が名古屋で開催されました。この大会は、全国の正規ディーラーに在籍するサービス技術者の中から、高評価を得た技術者が集まり、電気自動車に関する技術や知識を競う内容となっています。

大会の背景と目的


電気自動車の普及が進む中、BYDはサービスの品質向上を目指しています。この大会は、その一環として技術者のスキルを評価し、各者の専門知識や故障診断スキルを高める目的で実施されました。また、技術力の「見える化」を通じて、全国のサービスネットワークの技術レベルを向上させることが求められています。

大会の詳細


大会は、10時30分から18時まで、BYD AUTO 名古屋東で行われました。競技車両には、最新モデルのBYD SEALが使用され、参加者は以下の3種目で技術力を試しました。

1. 車両故障診断競技


この競技では、複数の不具合が設定された試験車両を使用し、技術者は診断機による読取、故障コードの解析、テストプランの立案を行いました。制限時間内に電気的診断能力が求められ、参加者の洞察力とスピードが試されました。

2. 単体点検競技


高電圧環境における作業が想定され、参加者は絶縁工具の正しい使い方や、絶縁抵抗測定、部品単体の試験を行いました。電気自動車特有の課題に対処するための知識と経験が重要視されました。

3. 筆記試験


参加者はバッテリーの基礎知識や高電圧作業時の安全管理について知識を試されました。また、充電器特性や車両制御コントローラーの理解、顧客要望への適切な対応についても評価されました。

結果と表彰


競技の結果、優勝したのはBYD AUTO 鹿児島の松本洋和さん、準優勝はBYD AUTO 岡崎の三島武司さん、第3位はBYD AUTO 金沢の中村厚さんとなりました。優勝者にはトロフィーが贈られ、さらに中国・深圳にあるBYD本社での技術研修に招待される特典がありました。

今後の展望


BYD Auto Japanは、車両販売に加えてアフターサービス品質の向上を重視しています。この大会は、今後も技術者の育成や安全で高品質なサービス提供に向けた取り組みを続けていくための重要なステップとなることでしょう。技術者たちが一堂に会し、知識を共有することで、全体の技術レベルを引き上げることを目指します。

電気自動車の未来を見据え、BYDは引き続き高品質なEVライフを提供し続けます。


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