日本初のProfessional Scrum Trainerとしての歩み
神奈川県相模原市に本社を置くサーバントワークス株式会社の代表取締役、長沢智治氏が、Scrum.orgからProfessional Scrum Trainer(PST)に日本人として初めて認定されました。この認定は、長沢氏がスクラム教育の分野で高い専門性と実績を持つことを示すものです。
Professional Scrum Trainerとは?
PSTは、Scrum.orgによって認定されたトレーナー資格で、スクラムプロセスやその理念に関する深い知識と実践経験が求められます。また、PSTは教育スキルも重要視され、個人や組織への育成を行うことが期待されています。世界的にも限られた人間しか取得できないこの資格は、スクラムへの理解と実践の促進に貢献することを目的としています。
LongAwaited PAL-EBM研修
2026年の上旬から、長沢氏は「Professional Agile Leadership - Evidence-Based Management」(PAL-EBM)の研修を日本語で提供する予定です。この研修は、主に経営層やリーダーを対象としており、エビデンスに基づいた意思決定を行うための手法を学ぶ機会を提供します。
PAL-EBMでは、顧客価値やビジネス成果の向上を目指し、意思決定プロセスの改善に役立つ知識と技術を習得できる内容になっています。複雑なビジネス環境の中で、リーダーが効果的に適応していくためのヒントも学べます。
EBMの深い理解を促進
このプログラムは1日構成で、講義だけでなく受講者同士の演習も通じて学びを深めるスタイルです。終了後にはPAL-EBMの認定試験を受けることができ、初回不合格でも再受験の機会があるため、確実にスキルを磨くことができます。受講者はこの研修を通じて、国際的に認知された資格を取得することを目指します。
長沢智治の活動・実績
長沢氏は、アジャイル業界でも知られた存在で、マイクロソフトのエバンジェリストとして活動していた経歴を持つ際に、アジャイルの普及に努めてきました。彼は「エビデンスベースドマネジメントガイド」の共訳に加え、EBM関連のホワイトペーパーや書籍の翻訳を手掛けています。また、企業向けのEBM研修も提供し、多数の企業の支援を行っています。
PST認定に寄せて
今回の認定を受けて、長沢氏は「日本人として初めてPSTに認定され、大変光栄に思っています。私の目標は、組織やリーダーが変化に適応できるようになる手助けをすることです。PAL-EBM研修を通じて、より多くの方々がエビデンスに基づいたリーダーシップを実践できることを願っています。」と述べています。
Scrum.orgと地域貢献
Scrum.orgは、Ken Schwaberによって設立された組織で、スクラムの実施を支援するために世界中の人々に教育やリソースを提供しています。長沢氏がこれからも地域に寄与しつつ、アジャイルの精神を多くの組織に広めていくことが期待されています。
今後、長沢智治氏を通じて提供されるPAL-EBMの研修が多くのリーダーや組織にとって有益な学びの場となることでしょう。詳細についてはScrum.orgの公式サイトをぜひチェックしてみてください。
会社概要
- - 会社名: サーバントワークス株式会社
- - 代表者: 長沢智治
- - 事業内容: アジャイルの伴走支援、チーム向け研修、各種認定研修の提供
- - URL: サーバントワークス株式会社
この機会にエビデンスに基づくリーダーシップを学び、組織の改善に向けた第一歩を踏み出してみませんか?