しゃぶしゃぶ温野菜が25周年を迎え新メニューで進化
神奈川県横浜市に本社を置く株式会社レインズインターナショナルが展開する、しゃぶしゃぶ専門店「しゃぶしゃぶ温野菜」が、創業25周年を迎えました。これを記念して、2025年4月9日(水)に新たなグランドメニューを発表します。新しいデザインと味わいが加わった温野菜の魅力を、ここでご紹介します。
新たに登場するだしの種類
温野菜の新メニューでは、なんと2種類の新たなだしが加わりました。これにより、これまでのだしは7種類から9種類に増え、より多様な楽しみ方が可能になりました。
1.
真鯛と藻塩の深い旨み 淡いろ潮だし
このおだしは、真鯛の豊潤な旨味に、瀬戸内で採れた「海人の藻塩」を使用しています。さらに、香り高い北海道産利尻昆布と焼津産かつお荒節が加わり、上品な香りに仕立てました。まずは、そのままおだしを一口飲んで、真鯛の魅力をじっくり感じてみてください。
2.
国産ゆずと三種の素材香る 海の恵みだし
醤油ベースに焼きあご、宗田鰹節、いりこが調和したこのおだしは、国産のゆずを加えたことで、優しい香りと深みのある味わいが実現しています。一息つきたい時にぴったりの、リフレッシュできる味です。
バリエーション豊かなサイドメニュー
今回のリニューアルでは、前菜や逸品料理などのサイドメニューも新たに7品、そしてデザートも3品加わります。これにより、食事をより充実したものにしてくれることでしょう。
コリコリとした食感の塩タンをサラダ風にアレンジした一品。温かいしゃぶしゃぶの素朴な味わいを引き立てあうおつまみです。
甘さ控えめで、デザート感覚のおつまみ。食事の合間にぴったりな一品です。
温野菜を代表する「三代目極みだし」を使用した、風味が豊かで優しい味わいの一品です。
他にも、炙り鶏皮のおろしぽん酢や和風ポテトサラダなど、魅力的なメニューが目白押しです。
新たなデザートメニュー
食後の楽しみとして特色あるデザートも用意されています。
高評価の朱鞠小豆を使用したプリンで、和の味わいを感じることができます。
きな粉と黒蜜のわらび餅に、冷たいバニラアイスを添えた一品で、楽しみ方は自由自在です。
マスカルポーネのなめらかさとコーヒーの芳香が絶妙に絡み合った、食後にぴったりのデザートです。
25周年を迎えたしゃぶしゃぶ温野菜
しゃぶしゃぶ温野菜は、多くのお客様に支えられ、25周年を迎えることができました。この機会に心から感謝の気持ちを込めて、これからも「おいしさ」と「心地よいひととき」を提供し続けるため、改善や新たな試みを続けていきます。
これからもしゃぶしゃぶ温野菜をよろしくお願いいたします。また、ぜひ新たに進化したメニューを一度お試しください。
会社概要
- - 会社名:株式会社レインズインターナショナル
- - 代表取締役社長:澄川 浩太
- - 主な業態:しゃぶしゃぶ温野菜、牛角、居酒家 土間土間などの飲食店
- - しゃぶしゃぶ温野菜公式アプリ
新メニューの登場を楽しみにしながら、ぜひ温野菜を訪れてみてはいかがでしょうか。