新横浜の現代アート
2026-02-19 13:13:31

新横浜駅で出会う現代アート—保良雄のアート展示がスタート

新横浜駅直結のアート体験



新横浜駅から直接アクセス可能な商業施設、キュービックプラザ新横浜が注目を集めています。ここでは美術家保良雄(やすらたけし)による現代アート「FIELD RESEARCH by Takeshi Yasura with Goldwin Field Research Lab.」が展示されます。この魅力的な作品は、2026年2月16日から8月31日までの期間にわたり、8階の西壁で観覧でき、入場は無料です。

展示の背景



本作品は、保良雄が2024年秋にネパールのエベレスト地域で実施したリサーチを基に構成されています。このリサーチでは、地域に住む人々の生活や登山活動に伴って蓄積されるゴミ、さらには氷河の変化について詳しく観察・記録されています。登山や観光産業が地域文化に与える影響、そして気候変動による環境の変化についても深く考察された成果が反映されています。

繊細な表現



アートは約18メートルの長大な壁面をキャンバスとして用い、現地で撮影された写真をコラージュすることで、山の周囲での人間の営みと自然環境の繊細な関係を表現しています。特に、観覧者はその視覚的インパクトとともに、リサーチの過程を感じることができるのが特徴です。また、本作は港北水再生センターで行われている「TOTEM ORGA(H) /トーテムオルガ」展にも呼応した作品であり、現代アートの多様性を体感できます。

アーティストについて



保良雄は日本とフランスを拠点に活動する美術家で、東京藝術大学の大学院を修了後、様々なプロジェクトに参加しています。彼の活動はテクノロジーや生物、そして無生物に関連する要素を横軸で捉え、多様なアクターとの関係を深めることを特徴としています。過去には、スロベニアの国際展や日本の主要美術館でも作品を展示しており、さまざまな媒体を通じて環境や人間の関係性を探求しています。

BankART1929の活動



本展はBankART1929の協力により実現しました。横浜市が推進する創造都市としての取り組みの一環として、アートを通じた新たなコミュニティ作りを目指しています。BankART1929は2004年から活動を続けており、歴史的な施設を活用しアートと都市の接続を試みています。今後も、都市の中でアーティストと共に新たな価値を創出する取り組みを続けていく予定です。

アクセス情報



興味のある方はぜひこの機会に、新横浜駅に直結するキュービックプラザ新横浜を訪れてみてください。現代アートがもたらす新たな視点と、日常生活に隠れた物語を感じ取ることができる貴重な体験をすることができるでしょう。公式WebサイトやSNSでの最新情報もぜひチェックしてみてください。

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基本情報


  • - 会期: 2026年2月16日(月)~2026年8月31日(月)
  • - 場所: キュービックプラザ新横浜 8階西壁
  • - 観覧: 無料
  • - 主催: 新横浜ステーション開発㈱・BankART1929
  • - 後援: 横浜市にぎわいスポーツ文化局
  • - 協力: 株式会社ゴールドウイン

新横浜の新しいアートスポットで、新たな発見を楽しんでみませんか。


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