おにまる韓国進出
2026-08-10 11:51:15

『ごちそう焼むすび おにまる』が韓国に5号店をオープンし海外展開を加速中

『ごちそう焼むすび おにまる』が韓国に5号店をオープン!



2026年7月21日、おにぎり専門店『ごちそう焼むすび おにまる』が韓国の「新世界百貨店光州店」にて5号店を開業しました。これにより、同ブランドの海外店舗数は24を数え、2026年12月までに国内外で54店舗体制を目指す計画が進行中です。この短期間で24店舗を展開できたことの背景には、現地事業者からの積極的な引き合いがあります。

海外展開の背景



『おにまる』は2024年6月に台湾1号店を開業し、その後韓国、香港、中国、シンガポール、米国、タイと急速に展開を進めています。出店はすべて現地からの打診を基に行われ、当社からの積極的な営業は行っていません。このアプローチが成功した理由の一つには、日本の食文化を体験として提供するスタイルが挙げられます。実演調理による出来立ての提供が、顧客にとっての魅力となり、国際的なパートナーからの信頼を得ています。

こだわりの「ごちそう焼むすび」



『おにまる』の看板商品である「ごちそう焼むすび」は、香ばしく焼き上げたご飯とおかずが一体化した独特なスタイルが特徴です。現在、東京や神奈川、大阪など日本全国で愛され、2026年11月までには26店舗に増加する見込みです。また、海外では今後4店舗の開業を予定しており、計28店舗に達することを目指しています。

課題と展望



近年、日本食レストランの数は減少傾向にありますが、『おにまる』のように日常的に消費される商品の需要は依然として高まっています。おにぎりに対する需要が継続的であることは、日本産米の販売促進にも繋がるため、国際市場での展開は日本の農業支援にも貢献する形となります。

特に、台湾では日本の米「越宝玉」を60%使用し、現地のサポートも得ながらさらなる展開を目指しています。これは政府が掲げる食品産業の海外展開による収益にも寄与する計画です。今後も各国での需要を捉えつつ、新しい販売チャネルを開拓していきます。

韓国での成功と今後の計画



韓国では初日売上が約64万円に達し、現地の人々の期待を集めています。抑えられる需要に応じて、今後も新たな店舗を開く予定です。年内にはさらに2店舗を新規開業し、全国で7店舗体制を構築する考えです。また香港では、教育市場向けにおにぎりの自動販売機を設置する計画も進んでおり、地方の学校や医療機関へも広がりを見せています。

『おにまる』の未来



展開が進むごとに、日本食の文化を届けることができるという目標に加え、現地での支持を獲得しながら新しい商品開発にも挑む意欲が高まっています。海外の流通ネットワークの拡大により、さらに多くの地域で愛される存在になることを目指しています。今後の展開に是非ご注目ください。


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