サステナビリティ支援
2026-02-25 13:42:23

サステナビリティ経営支援の新たな一手、エスプールブルードットグリーンとUnravel Carbonの業務提携

ESG経営とデジタル技術の融合がカギ



東京都千代田区に本社を置く株式会社エスプールブルードットグリーンが、サステナビリティ経営プラットフォームを手掛けるUnravel Carbonとの業務提携を発表しました。この連携は、グリーンハウスガス(GHG)排出量やライフサイクルアセスメント(LCA)の算定支援を一層強化することを目的としており、企業がこれから迎える環境規制への対応をサポートする新たなステージに突入します。

重要な背景と市場のニーズ



近年、企業のサステナビリティを強化するための制度が続々と整備されつつあります。例えば、2026年度から開始予定の排出量取引制度(GX-ETS)や、国際的なサステナビリティ開示基準(ISSB基準)に沿った分かりやすい基準が求められるようになっています。これらの動向を受けて、企業はサステナビリティに取り組むことが経営戦略や企業価値に直結しているとの認識が高まっています。

SSBJ基準では、従来のScope1、2に加え、サプライチェーン全体を通じた排出量(Scope3)の把握が新たに求められます。これにより、データの増加と複雑なプロセスへの対応が必要となり、専門的な知識と多くの工数が求められるようになります。このため、GHGの排出量やLCAの算定に関する業務は、企業にとって非常にハードルが高くなります。

エスプールブルードットグリーンのアプローチ



エスプールブルードットグリーンは、このような企業のサステナビリティニーズに応えるため、GHG排出量の算定や情報開示等のサポートを行っています。同社は、700社を超える企業への支援実績があり、特に実務に寄り添った「手を動かす支援」を基本に置いています。

今回の提携により、同社はUnravel Carbonの先進的なAI技術を活用して、GHG排出量およびLCAの算定過程を効率化し、データ収集や変換といったプロセスの質を向上させます。そして、その結果として生まれる時間を使って、企業にとってより付加価値の高いサステナビリティコンサルティングサービスを提供する方針です。

Unravel Carbonの革新



一方、Unravel Carbonは、世界をリードするサステナビリティ・アドバイザリー企業として、AI機能を駆使したプラットフォームを展開しています。このプラットフォームでは、データ収集から算定、監査まで、全ての工程を自律的に運用することが可能です。すでに60カ国を超える企業で導入が進んでおり、2025年には重要な業界プレイヤーに選出される見込みです。

今後の展望



エスプールブルードットグリーンとUnravel Carbonの提携は、カーボンニュートラル実現への取り組みを加速するだけでなく、企業の経営戦略全体に新たな視点を提供するものです。未来の環境経営を見据えたこの取り組みは、今後の成功における重要な要素といえるでしょう。企業がこの新しい技術を取り入れることで、持続可能な未来を築く一歩を踏み出せることに期待が寄せられます。

会社情報



  • - 株式会社エスプールブルードットグリーン
所在地:東京都千代田区外神田3-12-8 住友不動産秋葉原ビル11階
設立:2011年11月
代表者:取締役社長 八林公平

  • - Unravel Carbon 合同会社
所在地:東京都千代田区大手町2-2-1 新大手町ビル3階「0 Club」
設立:2025年1月
代表者:職務執行者 米田尚司

連絡先



  • - エスプールブルードットグリーン マーケティング課
Tel:03-6853-9418
Mail:[email protected]
HP:エスプールブルードットグリーン

  • - Unravel Carbon
HP:Unravel Carbon



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