相模原市の新たな拠点、インキュベーション機能を持つ「DPL相模原Ⅱ」
2025年9月、神奈川県相模原市中央区に業界初のインキュベーション機能を搭載した複合型物流施設「DPL相模原Ⅱ」が誕生します。この新たな拠点は、株式会社さがみはら産業創造センター(SIC)と大和ハウス工業株式会社の共同プロジェクトにより、地域の起業家やベンチャー企業の成長を支援する役割を担います。
施設概要
「DPL相模原Ⅱ」は地上5階建てで、総延床面積は77,730.81㎡。1階から4階は物流施設として機能し、5階にはインキュベーション機能を持つレンタルラボが設置されます。これにより、起業家やスタートアップが事業を展開するための環境が整います。さらに、SICが運営する他の施設とのネットワークを生かし、入居企業同士の交流や協業を促進する仕組みが準備されています。
- - 名称: DPL相模原Ⅱ
- - 所在地: 相模原市中央区南橋本四丁目1-2
- - 敷地面積: 33,567.67㎡
- - 建物構造: S造+SRC造(耐震構造)
立地の利便性
「DPL相模原Ⅱ」は、圏央道の「相模原インターチェンジ」や「相模原愛川インターチェンジ」から約5km、JR相模線「南橋本駅」からは徒歩約15分という便利な立地にあります。これにより、交通の便が良く、企業活動がスムーズに行える環境が整っています。
インキュベーション機能の特色
このレンタルラボは特に、起業家やベンチャー企業にフォーカスして設計されており、専門性の高いスタッフが入居企業を徹底サポートいたします。入居者は事業計画の策定、財務や法務、知的財産、海外展開など、さまざまな分野でのアドバイスを受けられるのです。
日本ビジネスインキュベーション協会(JBIA)に認定された専門のインキュベーション・マネージャーが9名同施設には在籍し、彼らは業界でも最高レベルのサポートを提供します。
地域経済への寄与
この新しい施設は、地域経済の発展に寄与することも大きな目的です。地元の中小企業やベンチャーが連携することで、新しいビジネスモデルや商品が生まれることが期待されています。特に、地域金融機関や民間企業との協力関係も強化されており、相模原市全体の産業の活性化へとつながる見込みです。
まとめ
「DPL相模原Ⅱ」の誕生により、相模原市中央区はますますビジネス拠点としての魅力を増していくでしょう。起業家や新しいビジネスに挑戦する人々にとって、理想的な環境が整いつつあります。
この新たな施設が、どのようなイノベーションや地域経済の発展をもたらすのか、今から目が離せません。