青葉台夏フェス
2025-07-31 10:55:22

青葉台で地域の魅力を再発見!夏フェスの魅力とは

つながる!青葉台夏フェスの魅力とは



2025年8月23日(土)、青葉台東急スクエアで「つながる!青葉台夏フェス」が開催されます。このイベントは、地域の魅力を再発見することを目的として、青葉台商店会との共同で開かれるものです。新型コロナウイルスが影響を与えた後、青葉台商店会と青葉台東急スクエアは、地域の皆さんとのつながりを深めるために、さまざまなイベントを企画してきました。

地域に根ざした催し



青葉台商店会は、1969年から地域活動を行ってきた歴史ある団体です。しかし、2020年以降は新型コロナの影響で大規模なイベントが開催できない状況が続いていました。それだけに、今回の「つながる!青葉台夏フェス」は、地域の人々と商店同士がつながる貴重な機会なのです。

当日は、青葉台の自然派食品専門店「ムスビガーデン」や、ドイツ製法のハム・ソーセージ専門店「シュタットシンケン」など、全11店舗が出店を予定しています。各店舗は、自信を持って選りすぐりの品を提供し、地域の人々が地元の良さを体験することができます。

また、地域とのつながりを大切にするため、地元の桐蔭横浜大学の学生たちが運営スタッフとして参加し、イベントを盛り上げます。学生たちは、実践的な学びを得ながら、地域の皆と共にイベントを楽しむことができるので、地域との関わりが深まる良い機会となります。

特別プログラム



8月の青葉台では、他にも特別なイベントが目白押しです。まず、8月2日(土)には「横浜市立みたけ台中学校」の吹奏楽部による演奏会が行われ、地域社会と学生同士のつながりを提供します。午後1時と3時の2回、いずれも約30分のミニコンサートです。この機会に、地域の皆さんは音楽を通じて学生たちとふれあうことができます。

さらに、8月9日から11日までは「桐蔭学園鉄道研究部」による鉄道模型の展示も行われます。これは、鉄道の仕組みや地域のまちづくりについて学びながら楽しめる展示で、夏休みの自由研究にも役立ちます。展示は、南23階で行われ、朝10時から夜8時まで、最終日だけは午後6時に終了しますので、お見逃しなく。

地域の魅力を再発見する機会



青葉台東急スクエアでは、今後も地域の個性を活かし、さまざまな団体や事業者、教育機関と協力しながら「FIND LOCAL」と呼ばれる地域一体型のアクションを推進していきます。この取り組みを通じて、地域の魅力を発見し、共有することが重要視されています。

地域の人々にとって、青葉台は新たな出会いやつながりを提供する場です。8月23日の「つながる!青葉台夏フェス」に参加して、地域の魅力を再発見し、特別な夏の思い出を作りましょう!

詳しい情報は、青葉台東急スクエアの公式ウェブサイトをチェックしてください。ぜひこの機会をお見逃しなく、地域の楽しさを感じてみてください。


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