セブン‐イレブンで広島の味を楽しむ「ええじゃろ!広島フェア」
広島の魅力が詰まった「ええじゃろ!広島フェア」が、2023年11月18日から12月1日までの期間、セブン‐イレブンで開催されます。このフェアでは、広島県の地元食材を使用した全9品が登場し、地域の味を手軽に楽しむことができます。
地元の食材を活かした絶品メニュー
今回のフェアで特に注目したいのが、地元乳業メーカー「チチヤス」の牛乳を使用した「チチヤス牛乳使用 ミルクプリンの上にみるく大福のせちゃいました」です。滑らかなミルクプリンと弾力のある大福の組み合わせは、まさに広島の味を象徴しています。さらに、広島のブランド豚「お米ポーク」を使用した「炭火豚焼肉の黒胡椒ライス」では、肉の旨味が引き立つ黒胡椒のアクセントが味わえます。
そのほかにも、広島名物の「お好み焼き」を再現した「広島お好み焼き 肉玉そば」や、店頭で揚げた「お店で揚げたもみじ饅頭」など、バラエティ豊かなメニューがラインアップされています。特に、揚げたてのもみじ饅頭は、外はサクサク、中はしっとりとした食感が楽しめる暖かい味で、寒い季節にぴったりです。
地産地消の取り組み
セブン‐イレブンでは、「地産地消」をテーマに各地域の特性を活かした商品の開発を進めています。これにより地元の生産者を支援し、地域経済の活性化を図ることを目指しています。今回の「ええじゃろ!広島フェア」においても、地元の食材を積極的に取り入れた商品が多く、地域の魅力を発信する重要な機会となっています。
特に、広島の温暖な気候や豊かな土壌が育んだ食材を使用したメニューは、まさにこの地域ならではの特徴を存分に活かしており、新鮮さと風味を感じることができます。お弁当やスイーツ、惣菜など、多彩なアイテムが揃うフェアは、広島の食文化を体験する絶好のチャンスです。
人気の更新版や新商品も登場
多くの人々からの好評を受けて、一部商品のバージョンアップや新たなその年のトレンドを反映させた商品も用意されています。広島の味を無理なく身近に感じてもらえるよう、パッケージや商品内容も見直しを行っているとのことです。これにより、より多くの方々に広島の食文化の魅力をお届けしつつ、楽しんでいただける工夫がされているのが特長です。
開催概要
「ええじゃろ!広島フェア」に登場する商品は、広島県の他、山口県、島根県、鳥取県でも販売され、期間中に順次発売されます。各商品は数量限定となっているため、興味がある方は早めに探してみてください。広島の食の魅力を、ぜひこの機会に存分に楽しんでみてはいかがでしょうか。
セブン‐イレブンでの「ええじゃろ!広島フェア」は、広島の文化や地域の味を感じられる素晴らしい機会です。ぜひ、足を運んでその魅力を体験してみてください!