新しいすり鉢コレクション
2025-09-19 13:09:26

料理の楽しみを広げる新しいすり鉢コレクションが登場!

DEAN & DELUCAが提案する新しい食の世界



DEAN & DELUCA(ディーン&デルーカ)は、日常の食体験をより豊かにする新コレクション「はたらく器、おいしい皿。2025」を発表しました。本コレクションのテーマは「すり鉢」。2025年10月18日(土)から、陶芸家・境道一氏と谷口晃啓氏の作品がDEAN & DELUCA 六本木店およびオンラインストアにて販売されます。

陶芸家たちの情熱が込められた作品


境道一氏と谷口晃啓氏による「すり鉢」は、それぞれ異なる個性を持ちつつ、機能性と美しさが融合した魅力的なアイテムです。境氏は、温もりのある造形を得意とし、谷口氏はモダンなデザインで知られています。このコレクションは、単なる料理道具ではなく、食事を彩ることができるあたたかみのある器でもあります。

おいしい料理を引き立てるために特別にデザインされたすり鉢。胡麻や香辛料をすり、焼成された陶器の美しさを目にすることができる機会です。特に、すり鉢を利用することで、食卓が華やかになり、心を惹きつける料理が生まれるでしょう。

本格的イベントも予定


販売開始に先立ち、9月19日(金)から各種イベントの予約が始まります。見逃せないのは、10月2日(木)に開催される「料理教室&トークショー」です。ここでは、DEAN & DELUCAのエグゼクティブシェフによる料理デモンストレーションや、器の使い方についてのトークセッションが行われ、それぞれの器の魅力を実際に体験できます。

さらに、同日には本物のすり鉢を使った料理アクティビティの総合体験「体験型ワークショップ」も予定されており、すり鉢の使い方を学ぶと共に、作り方を体験できる貴重な機会が提供されます。このワークショップに参加することで、料理の楽しさと器の美しさを一度に味わうことができるでしょう。

陶芸家について


境道一氏は、長野県出身で、1994年から陶芸を学び、独自のスタイルを確立しています。その作品は、家庭で気軽に使える器として高い評価を受けています。また、谷口晃啓氏は京都で作陶し、美しさと実用性を兼ね備えた器を生み出しています。彼の器は、どんな料理にも寄り添い、温もりを持たせるためのデザインが施されています。

作品の詳細


このすり鉢は、炎が生み出した独特の色合いと形を持ち、食材を美しく受け止めることで、食卓を一層魅力的に演出します。例えば、胡麻和えや煮物を盛り付けることで、栄養価を考えたい副菜が美しく仕上がります。そして、すり鉢の裏に刻まれた細かなデザインも魅力の一つです。

まとめ


DEAN & DELUCAの新しい器コレクションは、料理を楽しむ上での新しい視点を提供します。ぜひ、器を通じて、日々の食卓を豊かにしてみてはいかがでしょうか。この機会に、使用するだけでなく、作り手の思いを感じ取ることのできる「はたらく器」に手を伸ばしてみてください。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

画像12

画像13

画像14

画像15

画像16

関連リンク

サードペディア百科事典: DEAN&DELUCA すり鉢 陶芸家

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。