新機能「ChatSense」
2026-06-25 16:57:20

業務ファイルをAIで安全に活用する新機能「ChatSense」発表

業務ファイルをAIで安全に活用する新機能「ChatSense」発表



株式会社ナレッジセンスが、法人向け生成AIエージェント「ChatSense」の新機能として、デスクトップ機能のリリースを予定していることを発表しました。この新機能の導入により、企業の業務ファイルにAIが安全にアクセス可能になります。先行して、ベータ版のユーザーも募集中です。

AIエージェント「ChatSense」とは



「ChatSense」は、500社以上の東証プライム上場企業を含む大手企業に採用されています。その主な特徴は、社内データを追加学習させ、社内ナレッジを検索するAI環境を提供する点です。従来の対応サービスには、Box、SharePoint、Outlookといったクラウドサービスがありました。

しかし、企業の実際の業務現場には、ファイルサーバーや共有フォルダ、Windows Serverなど、業務端末上に保存されているデータが多く存在します。そのため、ユーザー企業からは「クラウドに上げていないファイルもAIに活用したい」という声が上がっていました。このニーズに応える形で、デスクトップ機能が登場します。

新機能の詳細



新たにリリースされるデスクトップ機能は、業務端末上にあるファイルへもAIがアクセスできるように設計されています。具体的な機能としては、次の三つが挙げられます。

1. 業務ファイルへのAIアクセス



この機能により、社員が業務端末内に保持している資料をAIが対象にできるようになります。これにより、クラウドにアップロードされていない重要な業務データもAIの検索・抽出の対象となります。

2. 安全な検索と抽出



デスクトップ機能は、ユーザーのアクセス権がある範囲内のファイルのみを検索・抽出対象とします。つまり、全社のファイルサーバーをAIが扱えるわけではなく、各ユーザーに合わせた安全なアクセスを実現します。

3. 既存機能との統合



このデスクトップ機能は、従来のクラウドサービスとの連携ともスムーズに組み合わせて利用可能です。これにより、クラウドと業務端末のデータを横断的に活用し、より効果的な社内ナレッジ活用が可能となります。

「ChatSense」の導入メリット



ナレッジセンスの「ChatSense」は、コスト面の優位性と高いセキュリティ性が大きな特徴です。法人契約の中でも、特にチャット内容のAI学習からの保護機能など、法人向けに特化した独自機能が充実しています。

これ以来、企業は「使ってみないとわからない」という観点から、初期費用なしで導入できる低リスクな選択肢を持つことができます。加えて、無料プランでも多くの機能を実装しているため、ユーザーは気軽に試すことができます。

さらなる可能性



ナレッジセンスでは、「ChatSense」を通じて業務効率化を図る企業に対して、今後も支援を続けていく方針です。生成AIは企業のデジタルトランスフォーメーションにおいて、非常に重要な役割を果たすと考えられています。

この新機能の登場により、より多くの企業がAIの力を活用し、業務の生産性向上を実現できると期待されています。

公式ウェブサイトでも、ベータ版ユーザーの募集が告知されていますので、興味がある企業はぜひお早めにお問い合わせください。


ナレッジセンスは、業務ファイルのAI活用を通じて、企業の成長支援を行っていくことを目指しています。


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