ジュノーのフォトグラファーが国際フォトコンテストで快挙！

ジュノーのフォトグラファーが国際的な舞台で輝く

神奈川県横浜市に本社を構えるジュノー株式会社の社員フォトグラファー、大田晃弘氏が、アジア最大級の国際フォトコンペティション『Asia WPA2025』において、見事二作品が優秀賞を受賞しました。創業から42年、ジュノーは結婚式に特化した写真、映像、音響、演出を手がけるクリエイティブカンパニーとして知られています。

今回、大田氏が受賞したのは、ウエディング写真の部門における「Bride & Groom Together (Creative)」です。受賞作品には、彼が捉えた「とどめる必要のない時間を」と「新緑の中で」という二つのタイトルが付けられており、これからのウエディング撮影に新たな風を吹き込む作品になっています。

入賞作品について

フォトコンテストでは、作品のテーマが重視され、多くのクリエイターが競い合います。大田氏の作品は、結婚式という特別な瞬間を捉えるだけでなく、自然と共鳴するような情景を映し出しています。

1. 「とどめる必要のない時間を」
この作品では、夫婦の自然な姿が強調され、緊張感から解放された瞬間がキャッチされています。

2. 「新緑の中で」
青々とした緑の中での新郎新婦の姿は、未来への期待感を表現しており、見る人に温かい気持ちを届けます。

AsiaWPAとは

『Asia WPA International Photography & Videography Competition』は、世界中から集まるプロフェッショナルなフォトグラファーやビデオグラファーにとって、名誉ある舞台です。19の異なる部門で構成され、金賞、銀賞、銅賞、優秀賞が授与される中で、ジュノーの大田氏は特に目立った存在となりました。

このコンペティションの魅力は、ウエディング部門の他にも多様なスタイルが展開されている点です。各参加者が持つ独自の視点や表現力が評価され、参加者同士の切磋琢磨が生まれます。今後、大田氏やジュノーのフォトグラファーたちのさらなる活躍が予想されます。

ジュノー株式会社について

ジュノーは、結婚式に関するすべてのサービスをトータルで提供する企業です。映像制作や写真撮影はもちろん、音響、演出に至るまで、多様なニーズに応える体制が整っています。また、同社には数多くのコンテスト受賞歴を持つクリエイターが在籍しているため、常に高クオリティなサービスを提供できるのが強みです。

加えて、ライフスタイルに寄り添ったサービス展開に取り組んでおり、結婚式だけでなく、夫婦や家族の大切な瞬間を形にすることに注力しています。
さらに情報を知りたい方は、公式サイトをご覧ください。ただの結婚式を超えた、心に残る思い出をプロデュースするジュノーの取り組みに、ぜひご注目ください。