鎌倉ハム富岡商会、新たな熟成ロースハムを実現
神奈川県鎌倉市に本社を構える株式会社鎌倉ハム富岡商会は、2026年3月より、看板商品の「熟成ロースハム」をリニューアルして販売を開始します。これにあたり、スライスの厚みを従来の約1.9mmから約2.1mmへと変更し、内容量を約10%増量することになりました。価格はそのままとし、よりお得感のある商品として生まれ変わります。
開発の背景:より楽しんでもらいたいそのままの味
1921年からの長い歴史を持つ「熟成ロースハム」は、時代の変化に柔軟に対応しながら、多くのお客様に支持されてきました。最近行ったアンケートでは、調理せずそのまま食べることの魅力についての声が多く寄せられ、「しっとり感」と「豊かな香り」が特に高く評価されました。そのため、今プランとして、この特徴を最大限引き立てる新たなスライス厚を採用することに決めました。
商品のこだわり:たった0.2mmの違いがもたらすもの
新しい「熟成ロースハム」は、伝統の製法を守りつつも、スライスの厚みをわずか0.2mm増やしました。この微細な変化が、素材本来の香りをより一層引き立て、食べた時の感動を増幅させます。肉の旨味と奥深さを感じられる絶妙な厚みで、ハムの豊かさを再体験していただけるでしょう。内容量は70gで、賞味期限は製造日から35日となっています。
親しみのある商品に新しい命を
鎌倉ハム富岡商会では、ただ製品を改良するだけでなく、歴史ある商品の復興にも取り組んでいます。現在、含まれるのは大正13年(1924年)に販売された「ハムライスの素」です。このプロジェクトはクラウドファンディングプラットフォーム「Makuake」にて行われており、先行販売を目的としています。この新しい試みでは、当社の熟成ももハムを使用し、簡単にかつ懐かしい味を楽しんでいただけます。
会社概要
鎌倉ハム富岡商会は、1900年(明治33年)に創業し、125年以上の歴史を誇る企業です。英国の伝統製法を基に、自社でハムを製造・販売し続けています。最も評価されている熟成布巻きロースハムは、職人による手作業を大切にし、じっくりとした熟成過程を経ることで、他にはない深い味わいを提供しています。私たちのミッションは、食卓へ「ごちそう」をお届けすることです。
公式オンラインショップでは、様々な商品を取り扱っており、ぜひ一度ご覧ください。新たな取り組みや昔ながらの味、両方を楽しむことができるこの機会に、鎌倉ハム富岡商会の製品を手に取ってみてはいかがでしょうか。